東方独兵士8
ついに二人が出会う…
紅魔館の一件から少し経ったある日
霊夢「はっきり言って、無理ね」
魔理沙「なんでだよ!」
霊夢「そもそも彼、人間とはかけ離れた能力を
持ってるじゃない。そんな人を元の世界に
返すわけには行かないわ」
魔理沙「えぇ…」
霊夢「ホラッ!諦めて、幻想郷の中でも
紹介してあげたら?」
魔理沙「あぁ…そうだな」
魔理沙は外へでて、階段に座っている
ハルコフの元へ来た
魔理沙「どうやら無理みたいだぜ」
ハルコフ「そうか…大丈夫だ」
魔理沙「お前、幻想郷のこと良く知らないだろ」
ハルコフ「そうだな…」
魔理沙「せっかくだから私が紹介していくぜ!」
ハルコフ「悪いな、ありがとう」
魔理沙「良いって事よ!」
二人は空へ飛び立ちまず、人里へ向かった
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魔理沙「此処が人里だぜ!」
ハルコフ「なんだか建物が日本の様だな」
魔理沙「日本?なんだそれ」
ハルコフ「いや、何でもない」
二人は人里を巡る
ハルコフは見覚えのある格好をした者を
見つけた
ハルコフ「あれは、まさか!」
魔理沙「おいっ!ハルコフ!?」
ハルコフは人混みに割り込んでいき、
その者の手を掴む
十蔵「?!なんだ!…??!!」
ハルコフ「お前、日本兵だよな?」
十蔵「御主は…ドイツ兵か?」
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人里のちょっとした休憩処
ハルコフ「しかし、同じ境遇の兵士と出会うとは」
十蔵「驚きだな」
魔理沙「おいおい!二人はどんな関係なんだ」
ハルコフ「まぁ、元の世界のとき仲間だったみたいなとこだ」
十蔵「顔も知らぬがな」
うどんげ「そうだったんだ」
ハルコフ「それで、戦争はどうなったんだ?」
十蔵「わからん」
魔理沙「じゃあ聞きに行って見るか」
ハルコフ「え?」
魔理沙「外の世界から来たってゆう奴がいたからな…結果ぐらい知ってるだろ」
史実を知ってるヒトとの接触…嫌な予感