表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
37/38

幻想大戦記8

うぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!

まだ生きてるぞ!失踪なんて…失踪なんて………多分しない!()

妖怪の山


椛「………!?」

偵察をしていた椛は妖怪の山へ向けて飛んでくる

大量の航空機を発見した。

椛「不味い……報告しなきゃ!」

椛は木から降りると妖怪の山本部へ向かった。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

文「あや?こっちへですか?」

椛「はい、でっかい飛行機がたくさん…」

文「……らしいですけど」

文は上司である天狗達へ問いかけた

天狗「案ずるな、たかが人間。我々の敵ではない

そう心配するな」

文「…あんまり舐めてると痛い目見ますよ?」

天狗「ハッハッハッハッ!こいつはいい。冗談が上手いな」

文は小さく舌打ちすると椛を連れ外へ出た

文「にとりの所へ行きましょう。なにか良いものでも作ってくれるかも知れません」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

同時刻 ドイツ軍機編隊


兵士「まもなく目標上空。降下猟兵は準備せよ。

先遣隊は爆撃を開始せよ」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ドォォォォォォン!  バァァァァァン!

文「……爆撃が始まりましたね」

椛「ひぇぇ…」

二人はにとりの洞窟に隠れて様子を見ていた。

にとり「せっかく仕掛けた罠が壊されなきゃいいけど…」

実は、にとりは自作の罠を宣戦布告を受けてから急いで作成し、山中に仕掛けたのだ

文「ハルコフに連絡したところ、パトリーノとか言う新しい外来人を此方に寄越すみたいですよ」

にとり「へぇ…」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

同時刻 ドイツ軍機編隊


???「ふぁぁぁ~…すまん、かなり寝ていたな」

兵士「起きてこられましたか、もう降下を始める所ですよ、ベルトルト少尉」

ベルトルト「そうか…全員降下したら起こしてくれ、あと少し寝てくる」

兵士「程々になさってくださいね、おやすみなさい」

ベルトルトが戻ったのを見届けると、兵士は各機へ通信をした。

「各機へ伝達、降下を開始せよ。繰り返す、降下を開始せよ」

各機から返答が聞こえてくると同時に、兵士達が降下を始める。

仮眠を取りに戻ったベルトルトは窓からその光景を見ていた。

ベルトルト「あぁ…素晴らしいな。胸がドキドキするよ」

次回予告

遂に降下を始めたドイツ軍。完璧に練られた作戦を前に、慢心していた天狗上層部は危機へ陥る。

次々と要衝が占領されていくなか、パトリーノが妖怪の山へ到着する…

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ