幻想大戦記5
遂に人里が戦場に…
人里
慧音「人々の避難は完了しました…後は」
妹紅「敵を待つのみ」
幽々子「さぁて、敵はどうくるかしら?」
妖夢「なにが来ようと、斬るだけです」
アリス「…」
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飛行場
「全機体、発進準備完了!!」
「了解、全機体、発進急げ」
プロペラが回りだし、次々離陸、空中で編隊を組む
地上
「戦車師団、前進開始!」
唸るような重低音と共に、列をなし進んでいく…
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藍「静かな夜…何もなければいいのに…」
月を見てそう呟く
だが、その静寂を破る爆撃機の音
ゴォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ!!
藍「…来やがったか」
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搭乗員「目標に接近!」
搭乗員2「爆弾蔵開け!」
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幽々子「構えて!来たわよ!」
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ドゴォォォォン!! バガァァァァン!!
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紅魔館
十蔵「人里に爆撃が始まったようだぞ…」
ハルコフ「…そうか」
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妹紅「くっ!あの機械速い!」
幽々子「これは…あの文屋より速いわね」
妖夢「でも、やるしかないですよ!」
慧音「爆発に巻き込まれないように!注意して!」
アリス「護衛の機体にも気を付けて!」
弾幕を空に張り、爆撃機を落としていく
だが、護衛の機体はそれを避け、攻撃してくる
妹紅「避けろ!!」
バババババババババババババババババババババババ
幽々子「たぁー!」
ビューン! バギィッ!
機体は炎を吹きながら墜落していく
紅妹「この調子…」
ふと地面に目をやると、建物は跡形もなく焦土と
化している
慧音「あぁ…寺子屋が…」
アリス「気にしている場合じゃない!手を出して」
バババババババババババババババババババババババ
アリス「あぁっ!!」
機銃掃射をくらい、右半身を負傷する
幽々子「アリス!」
妖夢「大丈夫ですか!?」
アリス「うぅ…」
妹紅「速く紅魔館まで連れていけ!手遅れになるぞ!」
妖夢「八、ハイ!」
ババババババババババ……………
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編隊は、爆撃を終え、過ぎ去っていく
幽々子「はぁ、はぁ、はぁ…」
慧音「やっと居なくなった…」
シーーーーーーーーーーーーーン ドゴォォォォン
一同「!!!」
野戦砲が射撃を始めた
これを合図に、戦車師団が侵攻を始める…
妹紅「嘘だろ…勘弁してくれ…」
次回予告
侵攻を始めたドイツ軍
新たに駆けつけた十蔵と共に、戦車師団と激突
そして暴かれるドイツ軍の秘密…




