幻想大戦記4
久しぶりに投稿
最近は忙しかったんです
紅魔館
レミリア「ナチス・ドイツ…くそっ!この期に
及んでまだ私達の邪魔をするのか!?」
竹林喪失の一報を聞き、レミリアは激昂した
ハルコフ「その言い方だと、何かあったのか?」
レミリア「あぁ、此方に来ることになったのは
奴らのせいなんだからな」
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1940年 ルーマニア
咲夜「お嬢様、SSより、この城を譲渡せよと…」
レミリア「…ふざけるな!!何百年と住んだこの城を明け渡せと!?」
フラン「…ねぇ、お姉さま、あの人達は?」
窓の外を見ると、列車で人々が輸送されて行く
咲夜「ユダヤ人です…妹様」
フラン「…殺されちゃうの?」
レミリア「そうでしょうね…悲しいけど」
フラン「…………ひどいよ」
レミリア「くそっ!この国には絶望だ!
第一次大戦もそうだったが…ろくなことがない!」
咲夜「断り続ければ、私達は彼らと同じ運命を辿るでしょう」
レミリア「戦うにしても、相手は国家…勝てる訳がない」
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門
美鈴「貴方達!何しに来たのかしら!?」
SS大佐「いや、ちょっと城主とお話にね
なぁに、門番の関わる話じゃあ無いですよ」
美鈴「この…」
ガチャガチャ
周りの兵が銃を向ける
SS大佐「通してくれないか?」
美鈴「うぅ…」
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レミリア「…………」
SS大佐「まったく、いつまで待たせる気ですか?
その気になれば、貴女達を拘束する事だって出来るんですよ?」
レミリア「………………」
SS大佐「1ヶ月だ、それまで待つ、だが、それでも受け渡しが無かったら…そういうことだ」
ガチャン
レミリア「くぅ!」
バン!
机を叩く
レミリア「どうすればいいんだ!?」
咲夜「……亡命されては?」
レミリア「一体どこに!?周りは敵ばかりだ!!」
紫「此方へ来ない?」
レミリア「!?」
紫「此方なら、ドイツから攻撃を受ける事はないわ
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紅魔館
レミリア「まぁ、こんな感じで此方へ来ることになったの」
ハルコフ「そいつぁ残念だったな」
レミリア「そして、またしても…」
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後方作戦部
兵士「大佐!東に集落を偵察機が発見しました!」
大佐「そうか!素晴らしい!
…では、作戦を練ろう…」
遂にドイツは人里へ侵攻を開始する…




