表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
27/38

東方独兵士27

パトリーノ、旧都へ行く!

洞窟のような所を歩き続けている

ヤマメ「お兄さんどこから来たの?」

パトリーノ「イタリアって言う所からきたんだ」

ヤマメ「イタリア?」

パトリーノ「わからない?まぁ子供だからなぁ」

ヤマメ「ここは地底っていうところなんだ

今向かってるのは旧都だよ」

パトリーノ「旧都?」

ヤマメ「お兄さんは地上から来たんでしょ

ここは幻想郷っていって、外とは違う世界なんだ」

パトリーノ「ん?にわかには信じがたいな」

そんな話をしていると橋まできた

ヤマメ「ほら!あれが旧都だよ」

パトリーノ「ほうほう」

なんだか日本のような家だな

???「妬ましい…ヤマメが男と歩いてる…」

パトリーノ「!?」

なにやら、寒気を感じる

ヤマメ「あぁ、もうパルシィ!驚いちゃってるじゃない!」

パルシィ「妬ましい…」

パトリーノ(うーん…)

パトリーノはパルシィのもとまで行く

パルシィ「!?……なに?」

パトリーノ「まずは、お互い自己紹介から、ね」

そういうと、しゃがみこみ、優しく手をとって

パトリーノ「僕はパトリーノ、よろしくね」

パルシィ「あぁ…わ…私は、…パ…パルシィ」

聞き終わるとニコッと笑い、手の甲にキスをして

離れる

パルシィ「………(///∇///)」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

旧都  

パトリーノ「随分賑やかだな」

ヤマメ「そうだね、酒好きの妖怪たちが沢山いるからね」

???「よっ!ヤマメ!と、横の奴は誰だい?」

ヤマメ「あっ、勇義さん!この人は…」

パトリーノ「パトリーノだ。よろしく」

例の如く手を優しくとり、手の甲にキスをする

勇義「おうおう!女心のわかってそうなやつだね

酒は飲むかい?」

パトリーノ「あぁ、こう見えて結構飲むんだぜ」

勇義「いいねぇ!気に入ったよ!さぁ、飲もうや」

ヤマメ「あぁ!勇義さん!」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

飲み屋

妖怪達「はっはっはっはっはっ!!」

飲み会は盛り上がり、パトリーノも鬼に負けない程

酒豪だったこともあいまって、直ぐに馴染んだ

パトリーノ「でよぉ、ビックリすることに…」

ヤマメ「パトリーノ~もういいでしょ!他にも

行かなきゃいけないところあるんだから」

パトリーノ「う?あぁ、そうなのか…じゃ!!」

店を出ると、知らぬ妖怪に肩がぶつかる

妖怪『どこみてんだぁ!』

パトリーノ「あぁ!やんのか!」

ヤマメ「あぁ!パトリーノ!」

妖怪『けっ!』

相手は殴り掛かってくる

軽快に避け、懐に潜りアゴへ一発

パトリーノ「へっ!どんなもんだい!」

アゴへあたり、バランスを崩し倒れる

勇義「おや!あんた喧嘩も強いとぁねぇ

ますます気に入ったよ」

妖怪『あっ!なにしてんだ!』

仲間?のようなものがこちらへ向かってくる

ヤマメ「もう!パトリーノ!行かなきゃいけないところあるんだから!」

パトリーノ「あぁ!ちょちょちよ!」

後ろから引っ張られ連れていかれた

読んでくれてありがとうございます

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ