東方独兵士2
運営さん、すみません!!マニュアルをしっかり
読まなかった僕のミスです…以後気をつけます
注意 ・主は東方を詳しく知りません
・初投稿
・ストーリーぐちゃぐちゃ
魔理沙「よしっ!そうと決まれば早速出発だ!」
そう言うと魔理沙はホウキに乗り、飛び始めた
ハルコフ(??ホウキに乗って飛べるのか!不思議だ。夢でも見てるのか)
そう思いながらハルコフは思い出す。
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主「彼はドイツ軍の兵器全てが使えます」
ーーーーー
ハルコフ「…試してみるか」
試しにメッサーシュミットを思い浮かべる
ぼん!!
黒い煙と共にメッサーシュミットが現れた
ハルコフ「すげー!!まじで出てきた!!」
ハルコフ早速メッサーシュミットに乗り、飛び立つ
(滑走できる場所が何処に有るかは考えないように)
魔理沙「なんだそれ!!」
ハルコフ「これは飛行機っていって空を飛ぶ物なんだ」
魔理沙「へー!お前の世界ではそうな物が有るのか」
魔理沙「しっかし、変わった服着てんなぁ。
なんだそれ」
ハルコフ「あぁ、これか?これは軍服っていって
俺がいる組織の制服だ」
魔理沙「ふーん」
そんな話をしながら並走していると
魔理沙「あったぜ!あそこだぜ!」
指を指す方向には赤い建物があった
ハルコフ「あれか…」
そう言うとハルコフは機体を乗り捨てパラシュートで降下し始めた
魔理沙「なんだそれ!!」
ハルコフ「これはパラシュートっていって、
安全に高いとこから降りるための装置だ」
魔理沙「へー、色んな物があるんだな」
そういいながら地面に着地する
魔理沙「おーい、霊夢ー!!」
呼ぶが出てこない、すると魔理沙がなにやら箱に
向かってコインを投げた
チャリン
すると、建物からダッダッダと走る音が聞こえ
戸が開いた
霊夢「なんだ魔理沙か…で、なんのよう」
戸が開くとなんか赤い女が出てきた。彼女が霊夢
と呼ばれる者なのだろう
魔理沙「いやー、何か外来人が来ててさ、
元の世界に戻してやってくれ」
ハルコフ「こんにちは」
霊夢「あら、こんにちは」
魔理沙「まぁ、立ち話もなんだし中に入ろうぜ」
霊夢「あんたが言うの…まぁいいわ、入って」
中に入り、歩いていると、外が妙に赤くなっていた
魔理沙「…霊夢」
霊夢「えぇ…異変ね」
霊夢「貴方は悪いけど此処で待ってて、後から
帰ってきて戻してあげるから」
ハルコフ「あぁ、それと、俺の名前はハルコフだ」
それを聞くと、彼女達は飛んでいった
それから少しがたった。
ハルコフ「ひまだぁー」
ハルコフは暇をもて余していた
ハルコフ「…俺もいこうかな」
そう言うと起き上がり外にでて
ハルコフ「あいつらが飛んでいったのは、此方か」
そう言うとスツーカを出してとびたった
投稿頻度はバラバラです。一週間をメドにやって行きます
すみません