東方独兵士19
更地と化した竹林で二人は向かい合う
一触即発のこの状況で先に手を出したのは
ベルコフスキーだった
腰から拳銃を取り出し構える
するとイナバの方も手を拳銃のように構えて
此方へ向ける
バン!
二人の弾丸は双方の頬をかすめる
ベルコフスキー「くっ!」
間髪いれずにイナバが連射する
バン!バン!バン!
ベルコフスキーは横に走りながら避け、
戦車を出し隠れる
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波符「赤眼催眠」
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バン!バン!バン!バン!バン!バン!
ベルコフスキー「くっ!」
周りに弾幕が沢山飛んでくる
戦車の装甲も破られた
ベルコフスキーは運良く当たらなかった
ベルコフスキー「次は此方の番だぁ!」
瓦礫と化した戦車から手を出しミサイルを
乱射する
ドン!ドン!ドン!
イナバは弾幕で撃ち落とす
周りは煙が舞い前が見えない
イナバ「ごほっ!ごほっ!」
咳き込んでいると煙の中からベルコフスキーが
突っ込んできて
イナバ「あっ!あぁぁ」
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神社
椛「本当ですか!」
永琳「えぇ」
永琳は一瞬で傷を治す薬を作っていた
永琳「これで、負傷しても治すことができるわ」
椛「あ、ありがとうございます!」
椛は文が生きていると信じ神社を飛び出した
霊夢「行ったわね」
永琳「あぁ」
霊夢「さて、皆!奴は迷いの竹林にいるわ!
椛の千里眼によるとイナバと戦っている最中よ!
助けにいって奴も倒すわ!」
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椛「はぁ、はぁ!」
椛は文が倒れているところへ全速力で向かっていた
まだ生きていると信じて
椛「文さん!!」
そばにかがみ、様子を見る
生きている!
さすが妖怪、といったところか、少し息があった
だが、長くはない
首と腹に薬をかけ、様子を見る
すると、弾丸が腹から出てきて傷が塞がった
首も繋がった
文「うぅん?」
椛「文さん!!うぅぅ」
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イナバ「あっ!あぁぁ」
煙から飛び出してきたベルコフスキーは
剣で、イナバの腹を突き刺していた
イナバ「あぁぁ」
ベルコフスキー「ふはははははははははははは!」
ベルコフスキーは剣をグリグリする
イナバ「がはっ!」
イナバ「わ、私の、目を…」
グシ!
イナバ「いぁぁぁ!」
言い終わらないうちに目を潰す
ベルコフスキー「あぁ、痛そうな」
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恋符「ノンディレクショナルレーザー」
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ベルコフスキー「けっ!」
ベルコフスキーは離れて戦闘体制を取る
イナバ「ゲホッ!ゲホッ!」
魔理沙「大丈夫か!」
イナバ「うん…」
魔理沙は懐から薬を出し、イナバにかける
みるみる傷が塞がっていく
ベルコフスキー「なに!」
更に後ろからゾロゾロ人が降りてくる
霊夢「さぁ、ここまでよ!」
ベルコフスキー「なるほど、良いだろう!
さぁ、かかってこい!!」
遂に最終決戦か?!




