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東方独兵士

初投稿でストーリーもぐちゃぐちゃ、途中で

自分が出てきたり世界観をぶち壊す場面があります

気をつけてご覧ください

 注意 ・主は東方をよく知りません 

 おかしな所があっても温かく見守ってください

    ・何でも許してくれる人向け

 

1945年 ドイツ ベルリン

  

「くそっ!!」

ドイツの敗戦はもう決定的となっていた。

東からソ連、西からアメリカ、連合国の挟撃を止めるほどの力を

ドイツは持ち合わせていなかった。

スターリングラードでの敗北からドイツ軍はズルズルと押し返され、

アメリカ軍もフランス北部ノルマンディーに上陸した。

そして5月、ソ連軍がベルリンへ攻撃を開始した。

総統も地下壕に引きこもっている。

ドイツ兵のハルコフは瓦礫に隠れていた。

仲間も倒され、勝ち目が無いことに気付いていた。今はただ、

どう逃げようかと考えていた。そうしていると、ソ連軍の戦車が

こちらを向いた。どうやら場所がばれたらしい。

しかし、気づくのか遅すぎた。

「やべ…」

戦車の砲搭から火花が散り、鉄の固まりが隠れていた壁に直撃した。





「……………?」

不思議だ…痛みを感じない…

目を開けようとする、しかし開かない。

「…何故だ」

???「こんにちは」

「…誰だ」

???「さぁ?誰だろうな。特別に読者には正体を教えよう…」

主「どうも主です。彼に能力を与えに来ました。」

主「まず、彼はドイツ軍の兵器全てが使えます。例えば、念じればその兵器が目の前に現れすぐに使えます。

次に、身代能力が異常なほど高いです。この二つが主です」

主「他にも場合によってご都合主義で勝手に新しい能力が付与されることもあります。」

主「それでは私はこれで」

ハルコフ「ちょ、まっ」

そう言おうとしたとき

???「おいどうした、しっかりしろ‼️」

ハルコフ「?あぁ」

そう言うと目を開けた。自分を覗き込む黄色い少女は安心している

様子だった。

???「ビックリしたぜ、こんな森の中で倒れてるんだから」

ハルコフ「此処は何処だ」

???「…もしかして外来人か」

ハルコフ「外来人?」

???「此処は幻想郷っていって、忘れ去られた者などが行き着く場所なんだ。この幻想郷の外から来た人のことを外来人って言うんだ」

ハルコフ「そうか、所で、名前はなんてんだ」

???「私か、私は魔理沙っていうんだ。よろしくな」

ハルコフ「あぁ…所で元の世界には戻れないのか?」

魔理沙「いや、幾つか方法はある。神社にいる巫女に頼むか、

紫のやつに出してもらえる。只、紫のやつは神出鬼没だから

頼むのは難しいかな。あと、自力で来たって奴もいる」

ハルコフ「そうか」

魔理沙「取り敢えず、巫女の所行ってみるか。」

ハルコフ「あぁ、そうするよ。」

世界観ぐちゃぐちゃでごめんなさい

続く予定です

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