表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/1

いきなりの国外追放

うん…

文章書く能力ないんで。

ごめんなさいね?

「お前、バッカじゃねぇの?」

そんな言葉を吐き出した俺の顔を見る周りの顔は引きつっている。

はてさて、そんなにヤバいことを言ったかな?

まぁ、目の前にいるのはこの国の王様ではあるんだけど…

「き、貴様この私がバカだと?お前はそう申したのか!!」

「俺は貴様でもお前でもない。ちゃんとした名前がある。俺の名前さっき教えただろ?もう忘れたのか?歳か?」

自分が言ったことは棚に上げとこう。だって俺追及されてねぇしな。

ていうか、知らねーわ。このお兄さんの名前。

分かってんのはこの国の王様ということと、けっこうな怒りんぼさんって事だけだ。

…うん?そうしたら俺、けっこーヤバくないか?

この国の一番お偉いさんに『バッカジャネーノ』とか、『モウワスレタノ?トシカ?』とか。

しかも怒りんぼさんなんだろ。


…やばない、コレ?もしかして俺はこの国で一番喧嘩うっちゃダメな人物に短時間でたっくさん怒らせちゃった?

いや、でもこのお兄ちゃん王様ならきっと寛大だろうな。王様だし?きっと大丈夫だろ…う…?

周りの目がいてーよ。

まさか俺がこんなに注目される日が来るとはな…

転生も悪くないのかもしれない!


「この私が歳だと?まだ20代だぞ?世間一般的にはお兄さんなはずだから、歳ではない!…はずだ!そして貴様の名前もている。貴様の名はクロードだろう。私は歳ではないからな。きちんと覚えている。」

「ほーぉ。それはおめでたいことで。とりあえず俺帰っていい?ねみぃわ。」

「きっ貴様…もうよい。こやつは国外通報とする。」

「だから俺は貴様じゃないんだよな~歳とってんな。身長小せいのに…しかもお前童顔過ぎるだろ。それで年増とは…ほんとかわいそうなやつだな。」


うん…?待てよ。さっきこのお兄ちゃんすっごい重大なこと言わなかった?国外追放とかなんとかかんとか…?えっ、俺追放されちゃうの?えっ!?


そんなことを考えている間に俺は衛兵さんに連れ去られて国外から出されちゃいました。




展開はやすぎないかなぁ…


おう…話がもう書けないよねぇ。

部活がない日に書く予定

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ