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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約8年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

ファクトリー

作者:mamu
その日、国は崩壊した。
富士山樹海から未確認の生命体が進撃を開始し、人々や町は飲み込まれ、物質と言う物質は食い散らかされ、動物と言う動物は貪り食われ、同化し更なる進化を経てまた進撃を開始し、わずか半年で日本という国はその機能を停止した。
各地に防衛拠点を強いてその化け物と対峙した彼らではあったが。
防衛拠点が徐々に蹴散らされ刻々と死が面前まで来ていた。
しかし、ある日ある年ある都市で転機が訪れた。
新兵器によって快進撃をとげ三ヶ月で未確認生命体の主力を撃滅した。
こうして、散発的に戦闘はあれど、人々は穏やかな暮らしを取り戻して言った。「めでたしめでたし・・・」
とは行かなかった様だ。

あれから3年たつが未だに国は一つにならず、複数の国家を形成し覇権をめぐって争いあっている。なんとも馬鹿げた話し。
プロローグ
2016/01/01 02:21
お先真っ暗入学式
2016/01/11 15:10
ああ素晴らしき新クラス
2016/01/17 17:00
ドジっ子は好きですか?
2016/02/07 21:39
遠足は好きですか?
2016/03/06 22:15
少佐の憂鬱
2016/04/03 23:04
教えを請う覚悟
2016/11/05 13:43
熟練者の戦場
2017/01/08 21:41
及第点の飛翔音
2017/01/08 22:22
隣国の受難
2017/01/09 01:47
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