表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
THE WORLD  作者: SEASONS
4月18日
997/1056

後方支援

《サイド:御堂龍馬》



…くっ!



先行している総魔が狙われている!



「「「死ねーーーーっ!!!」」」



気合いを込めて護符を放とうとする陰陽師達が陰陽術を放つ前に急いで駆けつける。



「総魔に手出しはさせないっ!」



背後から陰陽師達に斬りかかった。



「「「うぁぁぁぁ…っ!!!」」」



駆け付けた僕の攻撃によって、

陰陽師達は力尽きて倒れていく。



その様子を確認しながら、

周囲の陰陽師達も一掃していくことにした。



「総魔に手出しはさせない!」



詳しい事情は知らないけれど。


総魔が指揮官らしき人物に狙いを定めているのなら、

僕はそれ以外の陰陽師達を殲滅していくだけだ。



「総魔!周りの陰陽師達は僕が抑える!きみはきみの戦いを終わらせるんだ!!」



総魔を残して戦場を駆ける。



僕はまだ何も知らない。


総魔の想いや指揮官との因縁を何も知らない。



それでも僕は二人の間にある緊迫した雰囲気を感じて彼らの戦いを見届けることにしたんだ。



「総魔に手出しはさせないっ!」



必死に叫びながら陰陽師の部隊を相手にする。



そんな僕の想いを感じてくれたのか、

総魔は指揮官と一対一で向かい合っていた。



怒号と悲鳴が響き渡る戦場。



僕の迎撃によって陰陽師の部隊は総魔に近付くことが出来ないでいる。



陰陽術と魔術が交錯する戦場。



その一画で。



二人の戦いが終わりを迎えようとしていたんだ。



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ