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間に合うだろうか?
《サイド:御堂龍馬》
ふう。
これで今日の仕事は終わりかな?
軽く息を吐いてから席を立つ。
そして時計に視線を向けてみると、
すでに午後6時30分を過ぎていた。
「思っていたよりも時間がかかったね。」
呟きながら室内を見渡してみるけれど。
今日も会議室には僕以外誰もいない状況だ。
淳弥達はすでに帰ったあとだからね。
ひとまず戸締まりを確認してから会議室を出てみる。
遅くなってしまったけれど。
今から行っても間に合うだろうか?
そんな疑問を抱えながらも、
目的の場所に向かって歩きだすことにした。
向かうべき場所はルーン研究所だ。
実験は今も続いているのだろうか?
彼はどんな実験をしているのだろうか?
その内容を知りたいと思っている。
日も暮れ始めた夕刻。
僕は研究所に向かって歩きだすことにしたんだ。




