表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
THE WORLD  作者: SEASONS
4月11日
484/1318

待ち時間の間に

《サイド:深海優奈》



午前11時30分。



少し早めに食堂に着いた私と悠理ちゃんは、

沙織先輩の言葉を信じて翔子先輩と北条先輩が来るのを待っていました。



「さすがにちょっと早く来すぎたんじゃないかな~?」


「…そうかも。」



悠理ちゃんの言葉を聞いて苦笑してしまいました。



確かに早く来すぎたかもしれません。


ですがこうでもしないと、

行き違ったまま会えない可能性が高いと思うんです。



「急ぐ理由はないから、ゆっくりでいいと思うよ。」


「うん。まあね~」


「それより、お昼は何を食べる?」



話題を変えようとすると。



「…う~ん。」



悠理ちゃんは食堂の中に視線を向けながら小さく唸りました。


何を食べるか悩んでいる様子ですね。



「優奈は?」


「私は悠理ちゃんと一緒でいいよ。」


「…って言われてもね~。特にこれっていうものがないのよね。でもまあ、せっかくだから待ってる間に、何を食べるか決めておく?」


「うん!」



他にすることもありませんので、

悠理ちゃんと二人でお昼ご飯の相談をしながら先輩達が来るまで待つことにしました。



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ