表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
THE WORLD  作者: SEASONS
4月6日
219/1378

崇拝

《サイド:美袋翔子》



…はうぁ~。



話が難しすぎるわね。


それが正直な感想かしら?



だけど。


少しだけなら何となく理解出来た気もするわ。



要するに特性をそのまま発動するんじゃなくて、

個別に発動することが出来るかどうかっていう話よね?



たぶん、そういうことだと思う。



まあ、厳密に言うとちょっと違うかもしれないけどね。



大体そんな感じかな?って私は解釈したわ。



でもね~。



よくこんな難しい事ことを考えられるなぁ~って思うのが正直な気持ちよね。



ここにくるまで難しいことは全然考えてなかったし。


話を聞いた今でも完璧に理解出来たとは思わないからよ。



説明を受けても理解できないくらい私には手に負えない話だったの。



力を封印した影響でルーンが使えなくなったことは事実だし。


現状としてどうなったのかを知りたいくらいには考えていたけど。



その結果としてこんな難しい話になるなんて全く思ってなかったのよ。



だから黒柳所長と話が出来る総魔を見ていたらね。


やっぱり凄いって思ってしまったの。



たった一晩でここまで考えるなん凄くない?



私なんて成美ちゃんと楽しく過ごすことしか考えてなかったのよ?



ただでさえ私には理解出来ない書物を解読したうえに、

私には到底思い付かないような仮説まで作っちゃって。



本当に総魔は凄いと思う。



尊敬と言うか…。


憧れと言うか…。



これはもう崇拝すうはいっていう感じかも?



そんな複雑な気持ちで総魔をしっかりと見つめながら。


黙って話の続きを聞く事にしたのよ。



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ