22 大人になったなぁって悪い意味で思う時
「はい、今夜も始まりましたー! スカイハイレディオ、メインパーソナリティの〝ユーキ〟です」
「〝ミーナ〟です。こんばんはー」
ユ「すっかり春めいて来ましたね!」
ミ「そーですね。ポカポカ陽気で眠くなる季節ですね〜」
ユ「眠くなりますよねー。僕、最近眠すぎるんで〝春だなぁ〟って思ってたら違いましたよー」
ミ「え? 何だったんですかー?」
ユ「ただの花粉症の薬の副作用でした!」
ミ「……」
ユ「めちゃくちゃだるい! ねむい! はい、さっそく今日のお題に行きましょうか」
ミ「大人になったなぁって悪い意味で思う時……ですねー。悪い意味でってとこがポイントですね」
ユ「あー、あれだね。感慨深いんだけど、悪いことなんでちょっと後ろめたい瞬間ね。だいたいは少しカッコ悪いことだったりするんだけどねー」
ミ「そうですねー。今日は珍しく、放送作家さんのお酒の例えですねー。えーっと『好みじゃないお酒を貰って、それをその人が訪ねてくる日までに頑張って飲み干してる時』だそうです。今まさに飲み干して、大好きなお酒に移れたから執筆が進んでいるそうですよー」
ユ「ありがたいんですけとねっ! もう沢山、酒蔵巡りして、どれが自分で選んだやつか、買ってもらったやつか分からないらしいですし!」
ミ「大好きなお酒の1つが今手元にあるのが悪いそうです。……分かります! 大好きなお酒だとダンチですよねー」
ユ「最近、お酒の話は力が入ってますね……はい、ここでリスナーさんからのメッセージですねー。なになに『そんなに気が合わない人とも、仲良く出来るようになった時』 あー、なるほど。上辺だけの付き合いってことですよねー」
ミ「あー……」
ユ「何を深く納得してるんですか? まさか僕とミーナみたいとか思ってるんじゃないですよねー?」
ミ「……」
ユ「あれ? ミーナさん? おーい??」
ミ「……ではここで、他のリスナーさんからのメッセージを紹介しますー! 『最近の若い子は〜と思うようになった時』 うーん。まだ私は思わないですねー」
ユ「僕もそこまでじゃないけど、若い子の遊びにはついていけなくなったなーとは思いますねー」
ミ「例えば?」
ユ「オールで焼肉 → ゲーセン → カラオケ」
ミ「あー、それ、あの人に連れてって貰って楽しかったやつですね。キツかったんですね……」
ユ「年下って元気だよねー。でも久しぶりに若い子のカルチャーに触れて楽しかったー」
ミ「じゃぁ、遠い目をしたユーキさんの〝大人になったなぁって悪い意味で思う時〟は何ですかー?」
ユ「僕はあれですね、警察とすれ違う時に妙に真面目な顔をする時ですねー。悪いことはしてないんですけど」
ミ「……はい、ユーキさんのいつもの微妙な例えが出た所で、今日はここまでになりますー」
ユーキ&ミーナ「「でわでわ、また明日ー」」




