第3話 魔法と魔力
毎日一話ずつ頑張って出しているつもり…
説明会です。重要なキャラがでt…ゲフンゲフン!
拙い文章ですが、よろしくお願い致します。
ラノベやらアニメの中でよく出てくる魔法。
それは、時に戦争の武器の一つとされ、またある時には、日常生活でより便利に使うこともできる。
火で肉を焼くもよし、暖をとるもよし、さらには戦争で敵を焼くなど、火の魔法といっても様々な方法を用いることができる。
そして魔法には、様々な属性がある。
火属性、水属性、土属性、風属性、無属性と基本となる五属性魔法に加え、それぞれの属性の派生であり、進化とも呼べるであろう溶属性、氷属性、地属性、雷属性、力属性がある。
更に、種族属性というものがあり、それぞれの種族によって固有属性が存在する。
竜種なら竜属性といった風にだ。
しかし、魔法はタダで出せるものではない。
素となる魔力が必要となる。
生物なら誰しも存在している魔素臓と呼ばれる臓器がある。
その魔素臓に体外から呼吸や飲食で体内に貯蔵しておく。
そして、術者や魔法使いが魔法を使うための適切な量の魔素を魔素臓から引き出し、術式または、詠唱で魔力に変換し魔法を使用するということだ。
ただし、極稀に、魔素臓が存在しないこともある。
そのような者は殺処分、または奴隷化となる。
しかしながら、デメリットだけではない、暗殺者や裏の者はこういう者が多数存在する。
なぜなら、魔素臓を持たないので魔法、魔力による探知が効かないからだ。
術者側にもデメリットは存在する。
魔素臓に他者の魔力が混入した場合、体内の魔素が暴走し内部から破裂するという酷い死に方となる。
戦争では、これを多数見かけるだろう。
中には、武器に魔力を纏わせるものもいるので、矢が刺さるだけで破裂ということになる。
魔力を扱うには、『魔力操作』という「スキル」が必要となる。
「スキル」というのは異世界の神が生物に対して、情報の開示をしたことから始まる。
神は一柱ではなかった。複数いた。
その中で情報を開示できたのは、複数いる神のうち一柱のみ。
ここでほかの神はその神に対し、こう言った。
「全て貴様の思い道理ではないか!これでは我らの信者が増えぬ!」
神は一定の信仰心から存在することができる。
信者を増やすのは言わば、寿命を増やすことと同等なのだ。
しかし、下界を眺めることはできたとしてもどこに信者がいてどの者が自分の信者なのか把握すらできなくなる。
そうして神は情報開示をした。
加えて下界にも情報開示を行うことになった。
うまく使うだろうと願いを込めて。
信仰心が増えるだろうと予想して。
神に仕えるはずだった職業のみに。
しかし、その思惑は大いに外れることとなった。
確かに結果だけで見ると信仰心は増加した。
が、与えられた者たちは自分に与えられた情報を見るとともに、さらなる世界の情報が欲しいと願った。
その際下界の者たちは、『ステータス』なるものを開発した。
これにより、この世界の万物に情報が行き渡った。
人にも、物にも、獣にも、魔物にも……。
すると、生物には何かしらの才能があった。
ステータスでは分かりにくかった。
そこで神は分かりやすく「スキル」と命名した。
これが、「スキル」ができるまでに流れだ。
―閑話休題―
『魔力操作』の話に戻そう。
魔法を扱うにあたり、『魔力操作』があれば暴走することはない。破裂して死亡するということを防げるようになる。
魔素臓には貯蔵魔素限界値というものがある。
人によってそれは異なるが、平均は約100ぐらいである。
多い者は、5000というような兵器級も存在する。
中には、少ないながらも、魔力そのものを自由に操り強敵を倒す者もいる。
この転生者もそうだ。本人は暇つぶしらしい。
体内に存在する魔素臓は解剖しても分からない。
外気に触れると、結晶化するので臓器としてではなく魔石として検出される。
モンスターたちは魔石となるが、人間はそうはならない。
人間もしくは人型の種族は、死亡時、魔素臓にある魔素が体外に自動的に噴出される。
これは、術者によって無意識に抑えられていた魔素が抑えが効かなくなっているためである。
ここである問題が発生する。
その死体一体や二体ならまだしも、百体二百体ともなるとその周辺に発生した魔素による汚染で、死体を依り代としたアンデッドと呼ばれるモンスターや魔物と成り得るのだ。
そうなると戦場では、混乱が起こり、戦争どころではない事態へと発展する。
対処法はいくらかあっても、そうすぐには動けないものだ。
と、このように魔力、魔素、魔法の説明はいいだろうか。
スライムのほうにも何かが発展したようだ。
では、私はこれで失礼するよ。
ん?私が誰かって?
もうすぐこのスライムたちに依頼を頼む者だよ。
ま、そんなに時間はかからないよ。
では、また会おう。
誤字脱字があればどんどんお願いします。




