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はじめに

つくづく思うが、「亜◯」と「涼宮ハル◯の憂鬱」の面白さに不思議を感じている。

現在、ハル◯の再放送がやっている。10年経った今、再放送するということは未だ人気は耐えないのだろう。

亜◯は劇場上映に、アニメ2期と好調である。実際、原作(今現在の)全て所持している。

なぜこんなに面白いのか。こんなことを思うより「普通にアニメ見ろバカ」とか言われそうだが、自分なりに考えてみた。

Re:ゼ○は異世界生活、つまりf(ファンタジー)の分類に入るが、あの2作品はSF(少し不思議)の分類に入る。

ハル◯は学校生活の中に少し宇宙人が、未来人が、超能力者が少し混ざったりしている。しかし、少しである。こんなのあったらいいなーレベルである。

亜◯も、現実世界に不死身というありがちな設定を投げつけている。

言いたいことは、どちらもここ、現実世界が舞台なのである。つまり、共感要素が多いということだ。そう、人々は「共感」を求めているのである。共感があれば、物語に入り込みやすいからだ。だから主人公がニートだったりぼっちだったりするのだ。


前置きはこの辺にして、これは、筆休めに作者が書くもの。日記である。

動機は、ネタ切れが1番大きいだろう。2番目が、先日、大雨が降った際、近くの店に友人と駆け込んだ。友人は傘を買い(俺は自転車通学なので買えない)、外に出ると見事に雨が止むという漫画のような展開が実際に起こったのである。

どこかで聞いた、日常は奇跡の連続?がこの目で確かめることができた。こんなもんかな。

あぁあと、著名人は毎日のように作品を投稿し続けている。その反面俺は、毎月1つ投稿するかしないかの狭間。著名人にしてみれば「さぼりの作家」と言われそうだ。

そんな自分も、毎日はスマホを触ってはいるが執筆作業はしない。なにか(ほぼ)毎日続く物は何かないかと探していたら、普段何気無いことを書く日記に行き着いた。



ハル◯のように、宇宙人を入れる予定はないし、亜◯のように自分が突然不死身になるということはない。

とのこと、マイペースな自分をよろしくお願いします。

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