カタツムリとナメクジの違い
掲載日:2026/06/29
「いやー梅雨は嫌だなー雨が降るしじめじめするし、」
「するし?」
「ナメクジとかカタツムリがマジで気持ち悪いわ!」
「あーわかる。部屋の中でナメクジみつけて踏んじゃった時なんかさ、マジでびびったもんな」
「そうなんだよ、あの、触覚、なんだかピースサインしてるみたいでマジでイラッとくるわ-」
「でも、ナメクジの殻ってみたことないけどどこでみつけてくるんだろうね」
「カタツムリとナメクジは別物だぞ」
「えー!ナメクジが甲羅をまとうとカタツムリになるんじゃないのか?」
「ナメクジとカタツムリは陸生の巻貝っていう同じ祖先、仲間なんだけど進化の段階で違いが生まれて「殻の有無」へと進化していったんだ」
「カタツムリの殻は内臓の一部(心臓や肺など)が入っている大切な器官のため、殻を取ると死んでしまう、対してナメクジは栄養をすべて体の成長に回して行動範囲も広いんだよ」
「なるほど、カタツムリとナメクジは同じ仲間なんだけど、進化で殻を持つか持たないか判断したってことか」




