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たとえ枯れても、戦場でもう一度。

作者:加藤裕也
 荒れた星で生み出された、戦闘員No.10。彼らは自身を生み出した親という存在を、その星に現れる侵略者「レプテリヤ」から守るべく、レプテリヤの駆除を中心に任務を行っていた。
 そんな中、仲間を道具としか思わないNo.10は、記憶の無いという、自身とよく似た未確認生物と出会う。そんな未確認生命体の正体を探りながら、共に過ごす内に、No.10の考え方が、少しずつ変化していく...
 謎だらけの世界。崩壊した星で、その生物との出会いをきっかけに、大きな真実を知る事となる。
 強大なレプテリヤと交戦を行いながら、その生物と段々と距離を縮めていく、恋愛SF小説。
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