三万PV記念Part4【東方漆黒記制作秘話!全部暴露しちゃいますスペシャル!】
サボっててスミマセン。最近スマホを買いまして、それで小説を書きますので、暫く更新が遅れます。スミマセン。
皆さん、まだ3万pv記念ですよ。
終夜「書くの遅えよ。そんなんだからホモって言われるんだよ。」
仕方ないでしょ、冬休みはタジキスタン行ってたんだから。
終夜「群馬だろ?」
タジキスタンじゃん。
終夜「どう見ても違います。」
群馬は良いよ?群馬はね・・・自然を感じられる。
終夜「もうその時点で皆来たくないよ。」
えー、行こうぜグンマ!GUMMA!群馬!
終夜「勝手に入って二度と帰ってくるな。」
しかし帰ってきました。
咲夜「じゃあさっさと制作秘話始めなさいよ。」
えー、良いじゃんもうちょっと雑談してもー!
咲夜「後ろ見てから言いなさい。」
なんだよもう・・・・・・
パルスィ「・・・・・・・・(無言の圧力)」
・・・さて、始めようか。
終夜「恐妻家www」
咲夜「私も真似しようかしら」
終夜「すんませんマジ勘弁してください。」
えーと、じゃあ何から話す?
咲夜「コラボした経緯が気になる!」
終夜「確かに。あのコミュ障の西園寺がどうやってコラボ出来たのか。悪魔に魂でも売ったか?」
悪魔に言われると信憑性高くなるからやめてwww
咲夜「でも終夜、西園寺の魂買う?」
終夜「買わない」
ファーwww
ゴホン・・・気を取り直して話すとね・・・最初のまーりんさんとのコラボ作、『漆黒の薔薇』はね、まーりんさんから持ち掛けて頂いた物なんですよ。あ、まずはまーりんさんとの出会いからだよな・・・えーと、前回言っていた僕が衝撃を受けた作品がコラボさせていただいた『僕は花を愛す君を愛す』、通称【僕花】【花愛】です。そして僕がまーりんさんをお気に入りユーザーに登録させていただいたところ、まーりんさんから絡みに来て下さり、今に至ります。まだ初々しい僕の駄作を拾って声を掛けて頂いたご恩は忘れません!僕の小説がほんの少し有名になれたのも、8割がたまーりんさんのお陰です!本当にありがとうございます!
終夜「9割9分だろ。」
そうとも言う。
咲夜「否定しないのね。」
はたから見たらそう見えるからね。実際僕とまーりんさんの絡み多いし。そうそう!ちょっと前にまーりんさんとスカイプしたんだよ!
終夜「コミュ障発揮した?コミュ障?」
ふふふ・・・残念だったね!まーりんさんのvitaが調子悪くてまーりんさんの声がこちらに聞こえず、テンパりまくった結果、緊張が吹き飛んだんだ!
終夜「vitaに感謝だな。」
咲夜「感謝ですね。」
パルスィ「崇拝ね。」
vitaは神だ!vitaを崇めよ!
パルスィ「何やってんの?」
ショボン
咲夜「次のコラボの時は?」
終作とのコラボ作、『悪魔の黒弾』はね、最初僕が2万pv記念で旭ちゃん相談室みたいな物をやろうとして、活動報告で出して欲しいキャラを聞いてたら終作さんが終作さんのキャラである訛君をリクエストしてくれたの。そこから、「僕の方で訛君出すんでそちらで終夜出してください!」って頼んで、見事コラボに至った訳よ。
終夜「なんだ、偶然の産物だったか。」
二回目の敗北を喫したくせに。
終夜「あれは、ゲームの達人vsTASのようなものだろ。」
確かにあの強さは以上だった。
終夜「なんだろう、負けて悔しいって感じじゃなくて、もう戦いたくなくなる感じに近いかな。」
ゲーム上手い友達と対戦して「つまんね!」って悪態ついてやめる感じ?
終夜「そうそれ。」
咲夜「じゃあその次は?」
KUROさんとのコラボはね・・・事の次第はKUROさんがKUROさんの作品、『幻想郷の生活』で、コラボしたいって呟いてて、僕がふざけて「コラボするぞい!」って脇締めて言うと効果ありますよwって言ったら、KUROさんが活動報告でやってくれたんです。その貪欲な姿勢に惚れて僕からコラボを持ち込みました。
終夜「薫は面白いやつだったぞ?」
確かに薫君は扱いやすいキャラだったね。それに薫君の口調や心情って随分前に僕が書いたくだらない東方の二次創作の作品の主人公に似てて、彼が別の作品で頑張ってる感じがして嬉しかったよ。
旭「個人の意見はともかく、やっぱり読者の反応はコラボする都度良くなってるよな。」
あ、いたの?
旭「今来たばっかりだ。」
じゃあ旭ちゃんが一番印象に残ったコラボの1シーンは?
旭「1シーンか・・・俺VS薫かな。必見だぞ?」
確かに旭の久々の戦闘シーンだしね。
旭「そういえば俺の能力っていつわかるんだ?」
うーん・・・正直に言うと、それ以前の問題なんだよな・・・能力を付けるか、付けないか。
旭「え?能力無しにするつもりなの?」
そういうキャラが一人くらいいてもいいかなって。
旭「でも、能力あった方が便利だし・・・」
終夜「いや、無い方が多彩な戦い方が出来る。俺や咲夜、ルシフェルやベリアルのように能力があるやつは能力に沿った戦い方をするんだ。だから能力がわかれば戦い方も理解されてしまう。旭のように能力が無く、エネルギーを駆使する戦い方は自由度が高く、相手も翻弄されやすい。」
旭「確かに、能力が無い分、俺自身の戦いが出来てるのかもしれない・・・」
まぁ、好きな方を選びな。僕は与えるだけだから。
終夜「確かにお前は与えるだけだな。敵を与え、能力を与え、技を与え、時空を超えた友を与え・・・」
決めるのは君達。僕はそれに合う物を与え、記録する。だけど・・・
旭「?」
終夜「・・・・・・・」
ラストがどうなるかは僕が決めるよ。
終夜「散々暴れさせて貰ったし、最後ぐらい言うこと聞いてやるか。」
大丈夫、悔いの無いように暴れさせてあげるから・・・
パルスィ「で、いつ終わらせるの?」
ちょっと、そんな事言ったら僕が引退するみたいじゃないか。引退はしない。この作品に一旦終止符を打つだけ。言うなれば・・・これはまだ第一部に過ぎない・・・かな?
終夜「つまり、星蓮船以降はその第二部にやるんだな?」
まるで自分が解決するような言い方だね?
終夜「っ!?」
おっと、口が滑ってしまった・・・とにかく、僕は東方が廃って見向きもされなくなるまでは書き続ける予定だよ。
パルスィ「相変わらず思考回路が狂ってるわね・・・」
やだな、配線を間違えただけだよ。
咲夜「そういえば最近東方人気投票が始まりましたね。」
じゃあ、人気投票で、一位になったキャラを次のヒロインにするか・・・
パルスィ「それだとありきたりな候補ばっかだから、何位か決めましょうよ。」
んー、じゃあ僕の誕生月12と、誕生日28を足した40!
終夜「はぁ、俺は主人公じゃないのか・・・」
負けて闇堕ちした元主人公か、かつて悪の勢力に単身で挑んだ書物上の勇者、どっちがいい?
終夜「どっちもなんかカッコいいけど・・・脇役感が否めない。」
まぁ、どうせ今年の春アニメ化するジョジョ4部の承太◯みたいになるからさ。
終夜「さらっとステマを流すとは・・・」
いーの。そろそろ締めるよ!
終夜「はいよ」
咲夜「了解です。」
パルスィ「はいはい。」
それでは皆さん、これからも東方漆黒記及び西園寺灯を宜しくお願い申し上げます!
以上、西園寺でしたっ!
ゔぇぇぇぇ!?東方漆黒記終わっちゃうのォォォォォォ!?
と、思った方もいるでしょう。実は、二択の考えがあるんです。
1、一章の終わりとして区切り、東方漆黒記はつづける。
2、東方漆黒記は終わらし、オリキャラを新しい小説に移行させ、また新しいキャラで小説を書く。
と、いう感じなんですよね・・・スミマセンいきなりもう最終回の話なんかして・・・近々自分の中でケリをつけて発表させていただきます。
それでは次回もお楽しみにー!
以上、西園寺でしたっ!
極秘プロジェクト、進行中・・・