終夜君はお暇
ねむねむむにゃむにゃ・・・はっ、寝てましぇんよ・・・(-.-)Zzz・・・・
『Zzz・・・』
俺は、神奈子が起きてまた飲みに行った後も、座って寝ていた。
幽香「先輩、終君が寝てますよ・・・」
映姫「・・・ですね。」
幽香「何します?」
映姫「何しましょうか・・・うーん・・・」
幽香「隣に座って、膝枕させるのは?」
映姫「いいですね!」
幽香「じゃあ・・・先いきます!」
映姫「どうぞどうぞ。」
幽香は俺の隣に座り、俯いている俺の頭を少し自分の方に傾けた。
ポスッ
当然俺の頭は幽香の膝の上に落下。
幽香「おぉー!終君が素直に膝枕されるとは・・・」
映姫「いいなー!交代交代!」
幽香が膝枕を満喫した後、今度は映姫が膝枕をする事になった。そして衝撃のカミングアウト、俺、起きてます。
映姫「はぅあ・・・終夜が膝の上に・・・」
俺は目を瞑ったまま小声で
『ご機嫌なところ悪いですが、起きてます。もし今、俺が起きてるってバレたら、射命丸に●●●●してたことバラす。』
映姫「っ!?」
『さて、楽しいゲームの始まりだね♪』
顔面蒼白の映姫は気にせず、俺は寝返りを打つように少し頭を移動させ、映姫の服の中に頭を潜り込ませた。
『んー、いいお腹だ・・・』
ペロッ
映姫「ひゃっ!」
幽香「先輩、どうしたんですか?」
映姫「い、いや、ちょっとしゃっくりがね・・・」
ペロペロペロ
映姫が弁明してる中、俺は映姫の臍を堪能していた。舌を滑り込ませ、丹念に臍のゴマを取っていく・・・別にエロい事なんてしてない、してるのは掃除だ。
映姫「幽香、ちょっとお水取ってきてもらっていいかしら?」
幽香「いいですよ。」
そして幽香が水を取りに行き、映姫が俺に説教をしようとしたのだが・・・
『説教なんて、させねえよ。』
映姫「ひゃんっ!そ、それはひきょっ、卑怯です!黒!くひっ、黒!」
背中に指を這わせ、肩甲骨から背骨にかけてゆっくりなぞる。
映姫「ひゃ・・・力が・・・にゃふ・・・」
『そのまま俺にもたれかかっていいぞ・・・そうだ・・・ゆっくり・・・』
気づくと立場は逆転しており、俺の膝の上に映姫が寝ていた。
『段々気分が良くなって・・・次第に感覚が、神経が敏感になっていく・・・』
映姫「ひゃぁ・・・」
『俺が指を這わせただけで・・・全身を撫でられてる様に感じる・・・』
映姫「ふぇ・・・ひにゃぁ・・・だめぇ・・・」
『大丈夫・・・怖くない・・・むしろ、どんどん気持ちよくなっていく・・・怖さがどんどん気持ちよくなっていく・・・』
映姫「あぁ・・・ぁぁ・・・」
『俺が這わせる指を一本増やすごとに、気持ち良さが二倍になっていく・・・十本で・・・』
映姫「いやぁ・・・十本はいやぁ・・・」
『一・・・』
一本目、感覚は二倍。
『二・・・』
二本目、感覚は四倍。
『三・・・』
映姫「だめぇ・・・いやぁ・・・」
三本目、感覚は八倍。
『四・・・』
映姫「ひぃっ!・・・ダメ、だめぇ!」
四本目、感覚は十六倍。そして・・・
『・・・十!』
映姫「っ!?あぁあぁぁぁああぁ!!」
『百!千!万!億!』
映姫「ぁぁぁぁぁぁぁ!あぁ!」
もちろん、これは完璧なる催眠術。しかし、映姫はその前に見たのだ、俺の目を。青く染まった、俺の目を。
『紫ー、風呂貸して。』
紫「まったく・・・映姫の聖水を体に浴びて・・・バカでしょ。」
『バカです♪』
紫「はぁ・・・とりあえずお風呂。」
『ありがと。』
そして俺は紫にスキマで風呂に繋げてもらって、体を洗い風呂に浸かってると・・・
咲夜「終夜、私も入っていい?」
『あれ、ここって紅魔館の風呂?』
咲夜「二人だけの風呂。紫が貸してくれたの。」
なんと、紫はそこまでして俺達のイチャイチャを見たいらしい。
『良いよ、体洗ったら入ってきな。』
咲夜「はい。」
そして二人でお風呂。
咲夜「にしても裸だと筋肉がよく見えるわー。」
『じ、ジロジロ見ないでよぉ・・・』
咲夜「触らせて・・・」
『触らせてあげるから目を光らせて手をワキワキさせながら近寄るなー!』
仕方ないから触らせてあげた。
咲夜「バキバキに割れてないのがいいですよね・・・少し硬い感じかまた・・・」
『咲夜・・・手つき・・・手つきがやらしいって・・・くぅ・・・』
咲夜は腹筋の皺をなぞるようにお腹に指を這わせ、それを胸まで撫で上げて、俺を責め立てる。
咲夜「ほら、我慢ですよー?」
『いじ・・・意地悪・・・』
咲夜「ふふっ、照れてる終夜も可愛いよ。」
『可愛くなんか・・・可愛くなんかないもん!』
咲夜「拗ねないの・・・お礼に・・・」
そう言って咲夜は俺の手を掴み・・・
咲夜「お風呂でシていいよ?」
自分の胸に押し付けた。
『ガンガンいくから、バテんなよ?』
咲夜「そっちこそ、弱音なんか吐かないでくださいよ?」
『上等だ・・・』
一時間後・・・
咲夜「もう無理!ギブぅ・・・」
『ふふふ、何も聞こえないよ咲夜。だって咲夜は負けを認めないものね?』
咲夜「だから無理無理!これ以上はダメぇ!」
『大丈夫だよ・・・もっと楽しも?』
さらに一時間後。
咲夜「あへぇ・・・」
『よし、これで俺の勝ちだな。射命丸、最後に俺が勝利した写真撮れ。』
射命丸「あれ?わかってました?」
『もちろん・・・』
射命丸「じゃあ写真を・・・はい、撮れました。」
『ありがと。じゃあ次はお前な?』
射命丸「あややややっぱり?」
『楽しみだな・・・お前のアへ顔。』
射命丸「逃げるが勝ち!」
『逃げたら・・・わかるよなぁ?』
ニッコリ
射命丸「観念しました・・・好きにしてください・・・」
『大丈夫、優しくメチャクチャにしてあげるから。』
射命丸「矛盾してますよ・・・あひぃ!」
さらに一時間後
射命丸「あへぇ・・・」
『・・・天丼乙。』
幽々子「天丼!?天丼何処!?」
『アイエェェェェェ!?アイエェェナンデ?幽々子ナンデ?』
幽々子「天丼は貴様かァァァ!」
イヤァァァァァァァァ!グワァァァァァ!
『違う、俺はそう言う意味で言ったんじゃ』
イヤァァァァァァァァ!グワァァァァァ!
『だから・・・話を聞けっ』
イヤァァァァァァァァ!グワァァァァァ!
『・・・ぁ・・・っ』
イヤァァァァァァァァ!グワァァァァァ!
哀れ終夜、トンでもない勘違いにより、爆発四散!
『サヨナラッ!』
ドガーン
幽々子「ふぅ、満足したし、終夜も倒せたから帰r」
『とでも思っていたのか?』
幽々子「・・・あらら?」
『白玉楼の主である幽々子をアへらせるのは気がひけるが、仕掛けてきたのはそっちだからな・・・』
幽々子「紫ー!親友が貞操の危機にー!」
『幽霊に貞操もクソモあるかぁ!』
幽々子「ひぎぃぃ!」
再び一時間後。
幽々子「あへあへぇ・・・」
『よし、出よ。』
そんなこんなで宴が終る・・・訳はナイヨネー。
村紗「なー聞いてくれよー!」
ぬえ「聞いてくれよー!」
『わかったから!聞くから足に捕まるな!貴様らは重りか!』
もう・・・キャラ濃いの集めすぎた・・・
『で、その愚痴は?』
村紗「もうさ・・・出番が少ない!」
『いきなりメタ発言・・・で、ぬえの愚痴は?』
ぬえ「聖が構ってくれない!」
『ふーん・・・』
ぬえ「なんだよ、他人事みたいな顔しやがって!」
『いや他人事なんですけど!絶対俺に関係ないよね!?本人に直談判しろや!』
村紗「だっと幻想郷にいないし。」
ぬえ「言うの恥ずかしいし・・・」
『・・・はぁ、わかった伝えておく。』
ぬえ「ありがとー!終夜大好きー!」
『単純過ぎるぞ、子供か。』
ぬえ「子供だ!」
『嘘つけ!』
そして最後は・・・
ルシフェル「そして結局最後に三人で飲むと。」
旭「酷い飲み会だ・・・」
『お前、ルシフェルに旭コレクション見せるぞ?』
旭「止めてぇぇぇ!」
ルシフェル「ごめん、もう見た。透視できるから・・・念視も。」
旭「イヤァァァァァァァァ!?」
『そうだ、旭。お前、別世界に興味はあるか?』
旭「あるけど・・・何?」
『もし、別次元の誰かと話すなら、誰がいい?』
旭「幽香かな・・・」
『その願い、叶うけど・・・やってみるか?』
旭「やってみたい・・・」
そして、計画は再び始動する・・・
そして次回は・・・KUROさんとコラボ!やっと僕の番!頑張りますよー?
それでは次回もお楽しみにー!




