↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
東方漆黒記  作者: 西園寺 灯
第一章 漆黒の悪魔
65/106

新たな力・魔力

前半戦い、後半宴と性癖です。

『残るはお前だけだ。』

豊姫「くっ・・・いいでしょう、相手してあげます。」

『・・・お前等はプライドが高すぎる・・・神にでもなったつもりか。』

豊姫「地上の者が下賎なだけです。奴等には生きる事すら本来許されない・・・」

『・・・貴様ラ、何様ノツもリダ?』


そろそろ俺の怒りも限界だし・・・それにアレヲ試してみたいからな。


『行くぞ・・・霊力、妖力をハイブリッド。』


一閃『魑魅魍魎一網打尽』


俺が作った霊力妖力の融合体は、球体を保ちながら宙に浮き、百本の光線を打ち出した。


しかし。


豊姫「・・・その程度?」


やっぱりダメか・・・仕方ない、あれをやるか。


『霊力、妖力、神力をハイブリッド・・・これでどうだ!』


心弓『白羽の矢』


俺は自身の胸に手を入れ、中から真っ白な矢を取り出した。


『これは相手の心に少しでも神への信仰心があれば刺さる!お前らのような狂信者には抜群だ!』

豊姫「そんなもの。」


豊姫が一瞬消え、再び現れた時には、人間の里の住人を連れてきていた。


豊姫「こうすれば。」

『ちっ・・・消去!』


人里の住人に危害を加える訳にはいかない。俺は矢を消すしか無かった。


豊姫「ふふっ、残念だったわね?」

『・・・タイマンも出来ねえのか。』

豊姫「穢れた民は考え方も低俗ね・・・軍で推して叩き潰すのが戦いよ?」

『・・・てめェら、とウトウ俺ヲ怒ラせタナァ・・・霊力、妖リョク、シン力・・・キョウキをハイブリッド・・・これが・・・マリョクダ!』


秘術『魔力精製』


これは、俺がもっとも使いたくなかった技だ。しかし、俺が怒った今、使うしかないだろう。


『・・・ハッ。』


ガオンッ!


俺が手を翳すと、地面が突然隆起し、爆発した。


豊姫「この扇子で、消し去ってくれる!」


その扇子については、紫から説明があった。確か、森一つを粒子化できる扇子だとか。・・・バカめ、魔力を使えば・・・


『大陸一つ消し去れるぞ!』


魔狂『百鬼夜行』


俺は、魔力の中の狂気の割合を増やした。そして、魔力を使い、俺の体を精製した。


『きっちり百体・・・だが、ここからが本番だ。』


俺の能力で一体一体別々の、妖怪や怪物に変身して行く。そして、全員違う姿になった。


豊姫「・・・一体だけ、お前自身の姿をしている奴がいるぞ!」


豊姫が扇子で、そいつを叩くが。


『残念、偽物でした。本物は・・・こっち!』


ガガッ!


俺の回し蹴りを扇子の持ち手で受け止め、豊姫は少し後退した。


『後退したな・・・俺の勝ちだ!』


魔霊『その地の記憶―ガイアメモリ―』


豊姫の周りの地面が盛り上がり、段々と形を成していく・・・


豊姫「これは・・・ホログラムか何か?」

『地形変化術さ。そしてここは俺がもっとも得意なステージ・・・オリンポス火山の火口だ!』


昔、親父に頼まれたヘラクレス、オーディンが、俺に戦いを伝授してくれた場所だ。


『ここなら・・・負けない。』

豊姫「こんな地形・・・消せばすぐに元通りに」

『させねえよ。』


バキッ!


豊姫「何・・・扇子が一瞬で・・・」

『行くぜ、俺の最大加速!』


魔妖『相対性理論破壊的速度』


そして、時がゆっくり戻り始める。その逆再生の時の中で殴ると、どうなると思う?


『Time is started move・・・』


豊姫は、倒れていた。


豊姫「グハッ!い、何時の間に!?」


そして・・・豊姫の体が本人の意思に反して起き上がり、俺の体が動き始めた。


豊姫「バカな、体の制御が!」

『そろそろおはようの時間だぜ?』


豊姫の腹と、俺の拳が触れる瞬間


解放『魔力拡散』


闇の雷が、辺りを照らした。






『・・・っていう感じで圧勝しました。』

紫「おめでとう、乾杯!」

咲夜「終夜おめでとう!お祝いにキスはいかが?」

『ありがたくもらうよ。んっ・・・』

紫「あの・・・人前ですよ?」


そうだった。俺は今、紅魔館にあるメンバーを呼んでいる。

霊夢、魔理沙、咲夜、レミリア、パチュリー、紫、藍、幽々子、妖夢。このメンバーは、前回の月対戦で、苦労しながらも勝ったメンバーだ。


『んんっ。ふぅ・・・』

霊夢「まったく・・・私、魔理沙、妖夢の赤い顔を見なさいよ!」

『お酒で酔ってるんじゃなくて?』

幽々子「料理まだー?」

妖夢「終夜さん、すみません・・・」

『もう出来てるよ。はい。』

魔理沙「いつ作ったんだぜ?」

『キスしてる間、スペカを使って。』

レミリア「どうだ、私の執事は強いだろ!」

霊夢「貴方が威張ることないでしょ。」

パチュリー「終夜、あれは役にたった?」

『あぁ。依姫に使った。』


霊魔紫藍レパ「!?」


ブフッ!ゲホッゲホッ!


まぁ、こいつらが驚くのも当然か。


幽々子「あれって?」

妖夢「なんですか?」

霊夢「悪魔の兵器よ。」

魔理沙「女性専用のな。」

『兵器じゃない、玩具だ。』

紫「大人のね。」

藍「紫様それ以上はいけません!」


にしてもこいつら呼んで正解だな・・・楽しい。


――――1時間後――――


咲夜「終夜・・・キスして!」

紫「おっ!キース!キース!」

霊夢「バカね紫、それはもう古いわよ。今は確か・・・かっ飛ばせー、」

魔理沙「霊夢は高校野球の見すぎだな。」

妖夢「Zzz・・・」

幽々子「あら、妖夢寝ちゃったのね・・・ジュルリ」


なんだこいつら・・・


『咲夜、キスはしてあげるから落ち着こうね?』

咲夜「くぅーん・・・」

紫「アハハハハ!最早それ忠犬じゃないの!」

霊夢「あれ?レミリアは?」

パチュリー「酔って寝たわ。」

霊夢「ふーん・・・終夜、あれ貸してー。」

『いいけど・・・自己責任な?』

霊夢「わかってるわよ・・・魔理沙ー、行くわよ。」

魔理沙「楽しみだぜ・・・」


レミリア、永遠に・・・


紫「藍、その尻尾貸しなさい!」

藍「ダメです、寝るなら家で寝てください!」

紫「うー・・・」

『そう言えば藍の尻尾って触った事無かったわ。』

藍「初めて会った時が・・・ですからね。」

『悪かったよ・・・じゃあ触るぞ。』

藍「どうぞ。」


そして尻尾に触れようとした瞬間。


幽々子「手が滑っちゃった♪」


ドンッ・・・フモモ!


幽々子に押された俺はそのまま尻尾の中に!


紫「藍、あの日の恨みを返すのよ!ゴニョゴニョ・・・」

藍「なるほど!よし・・・」

『モゴ!?モゴゴモゴーモゴ!(ちょっと!?一体何をする気だ!)』

藍「やっ!」

『!?』


藍の尻尾が、俺の服の隙間から入ってくる・・・これ、嫌な予感がする・・・くそ、手が誰かに押さえつけられて動かせない!


紫「咲夜、許可を。」

咲夜「よし!」

藍「くらえ!」


スリスリ・・・サワサワ・・・


『ッ!〜〜〜!』


モフモフが、身体中を這い回って・・・呼吸が・・・


藍「紫様、これ死んだりしませんか?」

紫「悪魔だからしぶといわよ。」


しぶとくてもこれは・・・ちょっ、臍はダメだって!


『モゴモゴ!モゴモモゴ!!(ちょっ、もう勘弁して!)』


このままじゃ・・・笑い死ぬ・・・くすぐったすぎ・・・


藍「もう勘弁しましょうか。」


やっと俺から尻尾が退かされた。


『ぜぇ・・・はぁ・・・はぁ・・・』

咲夜「終夜、色っぽいですよ!」

パチュリー「随分とやられたようね・・・」

紫「よし、録画も完璧!」

『撮ってんじゃ・・・ねぇ・・・』


そこで俺の意識は途絶えた。

旭「終夜が休みだから俺が来たが・・・最近俺の出番が少なくないか?」

うんうん・・・だからね旭ちゃん。相談があるんだよ。

旭「ちゃんって言うな!で、相談って?」

実はさっき、二万PVを達成したんだよ。

旭「・・・某大人気小説家さんが二十万突破記念してるこの時期にか?」

・・・はい・・・

旭「・・・仕方ないな、協力してやるよ。」

ありがとう旭ちゃん!

旭「だからちゃん付けで呼ぶな!」

でね、早速だけどやりたいコーナーがあるんだよ。最初の案だと終夜のお悩み相談室だったんだけど、テンプラすぎるから、旭にしたんだよ。

旭「俺にお悩み相談室!?」

そう!(ここから小声)だってあんな明るいべリアルに勝つには、もっと何かやらないと、サブヒロインの座が危ないよ?

旭「・・・賛成票が三票と、お悩みが五件来たらやる。」

わ、わかったよ・・・

というわけで




【旭のなんでもお悩み相談室】



を二万PV記念にやるかもしれません!やってほしい場合は、どんな方法でも良いので僕に分かる範囲で賛成と言ってください。ただ、Twitterはあまり見ていません・・・

それでは次回もお楽しみにー!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。