表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
東方漆黒記  作者: 西園寺 灯
第一章 漆黒の悪魔
48/106

10000PV記念!前期のまとめをしよう!Part3

セーフ?アウト?

咲夜「アウト。」

ふぅ、これでラストだぁぁぁぁぁぁぁ!



【第34話 5000回記念! 悪魔の晩餐会】


旭「え、俺って悪魔?」

『元、悪魔。』

元じゃねえか!

小悪魔「終夜さーん♪」

『おぅ、小悪魔か。』

小悪魔「あの日は楽しかったですねぇ・・・♪」

『思い出させるな・・・』

相変わらずお前は受けだな・・・

『俺は女性に対してはあまり力を使わない。あ・ま・り・な!』

プルスラス「完全に脇に回された・・・」

ネビロス「でも俺は多分後半で出番あるからいいんだ。」

無いよ。

ネビロス「・・・え?」

無いよ。

ネビロス「あるって言ったじゃないか!」

あれは嘘だ。

ネビロス「粉バナナ☆僕を陥れる為のバナナ☆」



【第35話 旭の日常】


旭「主役だー!」

幽香「良かったわねー。」

旭「はぁー、体が男だったらなー。」

幽香「だったら?」

旭「べ、別に?」

幽香「もー、照れちゃってー!」

旭「別に照れてなんかないからほっぺツンツンするなー!」

幽香「じゃあつねる。」

旭「いひゃいいひゃい!ほっへが取れりゅぅー!」

幽香「ほっぺって落ちるものでしょ?」

旭「ちぎるものではない!」

幽香「口答えすると・・・」

旭「一旦落ち着こう幽香さん話せばわかるから!きっとわかり会える筈!」

幽香「うーん・・・嫌だ♪」

旭「にゃぁぁぁぁぁぁぁ・・・」



【第36話 今度こそ地霊殿!絶対地霊殿!】


という訳で地霊殿回です。

『俺が珍しく怪我をした回か・・・』

咲夜「あの時に生命の頂点使ってたら?」

まぁ、あの時ああしてなければあれをやれてたって、今更公開しても遅い、後悔と反省は違う。後悔に意味なんてないんだよ。

永淋「西園寺にしてはまともな意見ね。」

そうそう、以外と俺の学校だと永淋人気だぞ。

『皆も一緒に!( ゜∀゜)o彡゜えーりん!えーりん!』

( ゜∀゜)o彡゜えーりん!えーりん!

永淋「やめなさい。」

お空「おっす、おらお空!ワクワクすっぞ!」

やめて!DBに喧嘩は売らないで!

『貴様が助かっても地球は粉々だーッ!』

お前も乗るな!

咲夜「私の戦闘力は」

ヤメロォォォォォォ!

『気を取り直して再開!』

そして終夜一回目の死。

『死に続けてるみたいに言うなよ!』

あと一万回殺すつもりです。

『どっかの撲殺天使みたいに殺す気だな!』

あれ死んでないじゃん。どちらかというとカゲ●ロかな?

『前はあんなに人気だったのに・・・』



【第37話 全て終わるまで・・・】


ハデス「ハァ↑デェ↑スゥ↓」

それハゲス。つーかネタわかるやついたら奇跡。

『でしょうね。』

ハデス「冥界神がこの程度の出番とは何事ぞ!」

大丈夫、後半にも出しますから。

ハデス「ならいいや。」

そしてside咲夜。

咲夜「あそこで終夜がキスの一つでもしてくれたら・・・」

『今しようか?』

咲夜「あ、後で///」

パルスィ「妬ましい!」

出ました妬ましい、拍手!

パルスィ「拍手しなくていいから!」



【第38話 異変と言ったな・・・あれは嘘だ。】


地霊殿ってキャラ濃いよね・・・

『うんうん、インタビューする方が疲れた。』

射命丸「これで私の偉大さが」

『わからないしわかりたくもない。』

射命丸「・・・・・」

よし、地霊殿組、集合!点呼始め!

キスメ「いち!」

ヤマメ「にー!」

勇儀「3。」

パルスィ「よん。」

こいし「しー!」

お燐「五!」

お空「ろく?」

さとり「七。」

以上七人・・・ん?

『こいし、4の読み方を変えて惑わせるな。』

こいし「やっぱりバレちゃうか・・・」



【第39話 悪魔って新しい物嫌いなんだよね・・・】


にとり「カッパッパーカッパッパー」

『出たなお値段二乗!』

高すぎだよ誰も買おうと思わないよ。

にとり「この光化学迷彩のスーツ、今ならなんと大幅pricedown!なんと19800貫文!」

高ぇよ!

咲夜「買います♪」

『!?』

幽香「私も♪」

旭「!?」

霊夢「私の胸返せ!」

咲夜「元から取ってない。」

霊夢「え、胸って揉まれると取れるんじゃないの?」

『・・・誰から聞いた。』

霊夢「紫。」

博霊の巫女がそれでいいのか・・・



【第40話 そうだ、守谷行こう。】


『この回から守谷が段々登場してる気がする。』

早苗「常識に囚われてはいけないのですよ!」

『それと・・・壁に隠れているつもりなんだと思うけど、注連縄見えてる。』

神奈子「ちっ、バレたか・・・」

『おい、カイ・シデ●。』

神奈子「遠回しに馬鹿にすんな!」

カイ・シデ●とは、ガ●キャノンのパイロットである。

『ちっこいのは?』

諏訪子「ちっこい言うな!」

『お菓子あげよう』

諏訪子「子供扱いするな!」

神奈子「いらないなら・・・その・・・」

神奈子はお菓子を欲しそうにこちらを見ている。

『やだよ、俺が食う。あー』


幻世『ザ・ワールド』


咲夜「よし、このお菓子を●バネロ君にすり替えて・・・さらば!」

『ん・・・ギャァァァァァァァ!』

早苗「終夜さん!?」

『み・・・水!』

早苗「はい!」

これは・・・

『ミミズじゃねぇよ!み、水だ水!』

早苗「はい!」

美鈴「なんですかいきなり・・・」

『それ美鈴!しかも読み方違うから!』



【第41話 相棒との出逢い】


『まさか実際の銃を取り入れるとは・・・』

紫に頼んで取り寄せてもらった。

早苗「スナイパーって萌えますよね!」

確かに萌えるけど大変だよ?

『西園寺はよく砂に飽きてビームサーベルで切りに行って返り討ちにあうからな。』

チマチマやるのキライ。

咲夜「終夜さん、あの時の仕返しがまだ済んでマセンデシタネ。」

『・・・はぁぁぁぁ!せいっ!』

咲夜「えっ、いきなりテレポート!?」

MPが足りません。

『畜生ー!』



【第42話 わんわんおーって可愛いよねー】


『人は誰しも正義と悪を持っている。しかし、悪魔にはそれが無い。ただ自分の感情のままに矛盾を作り出すのだ。』

天魔「格好いい事言ってるけどその矛盾の被害者の前では言わないで。」

『良いじゃねえかよ天魔ちゃーん。そんな固いこと言わずにさー。』

天魔「なんだよそのノリ。」

『最近の流行。乗らなきゃそんだよ?』

天魔「え、そうだったのか・・・」

咲夜「どうみても嘘ですが。」



【第43話 三人揃えば・・・】


ルナサ「お兄ーさん。」

『何ルナちゃん。』

ルナサ「肩車ー。」

『・・・何この可愛い生き物は。』

ルナサ「わー、高ーい。」

『・・・咲夜さんこの小動物飼っていい?』

咲夜「ちゃんと自分でお世話するのよ。」

ルナサ「・・・これだと途中から咲夜さんがお世話するパターンだから遠慮します。」

『デスヨネー。』



【第44話 暇の逆襲】


衣久「出番少ない・・・」

大丈夫、こっから沢山出してくから!

天子「私、殴られた。」

『黙れこの屑天人!俺はまだお前を許した訳ではないぞ!』

天子「や、ややややややるのかしら?」

『声が震えてるぞ?あの時のが忘れられないか?だよなぁぁぁ、お前は生きて地獄を見れたんだから広栄に思うんだな。』

はい、そこまでー。

『・・・ちっ。』



【第45話 偽物の本気】


『べリアルとの戦いだな。』

べリアル「大変だったねー。」

『まぁ、あれだ。俺が強くなったからな。』

ヘラ「どうもー!ヘラちゃんでーす!」

『ちょっ、母ちゃんテンション高い!』

ヘラ「だって出番ないと寂しいんだもーん!」

大丈夫です、ちゃんと出しますから。ですからいきなりキャラをぶらさないで!







・・・ふぅ、以上の45話ですね!疲れた・・・次回はスペカ紹介!紹介は誰かが紹介してくれます!

ふぅ・・・疲れた。

パルスィ「マッサージしようか?」

・・・パルスィ大丈夫?熱ない?どこか具合悪いところは?昨日なに食べた?

パルスィ「・・・死にたい?」

嘘ですマッサージしてください。

パルスィ「初、中、上があります。」

初?うーん・・・じゃあ中で。

パルスィ「了解ー。せいっ!」

イダダダダダダダダダタ!

パルスィ「痛さのレベルが初(級者向け)、中(級者向け)上(級者向け)があるからね。」

痛いよぉ・・・うぅ・・・

パルスィ「ま、人生はそんなに甘くはないって事ね。」


次回は二人に解説して貰おうかな。

???「了解!」

???「オッケー。」

それでは次回もお楽しみにー!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ