10000PV記念!前期のまとめをしよう!Part3
セーフ?アウト?
咲夜「アウト。」
ふぅ、これでラストだぁぁぁぁぁぁぁ!
【第34話 5000回記念! 悪魔の晩餐会】
旭「え、俺って悪魔?」
『元、悪魔。』
元じゃねえか!
小悪魔「終夜さーん♪」
『おぅ、小悪魔か。』
小悪魔「あの日は楽しかったですねぇ・・・♪」
『思い出させるな・・・』
相変わらずお前は受けだな・・・
『俺は女性に対してはあまり力を使わない。あ・ま・り・な!』
プルスラス「完全に脇に回された・・・」
ネビロス「でも俺は多分後半で出番あるからいいんだ。」
無いよ。
ネビロス「・・・え?」
無いよ。
ネビロス「あるって言ったじゃないか!」
あれは嘘だ。
ネビロス「粉バナナ☆僕を陥れる為のバナナ☆」
【第35話 旭の日常】
旭「主役だー!」
幽香「良かったわねー。」
旭「はぁー、体が男だったらなー。」
幽香「だったら?」
旭「べ、別に?」
幽香「もー、照れちゃってー!」
旭「別に照れてなんかないからほっぺツンツンするなー!」
幽香「じゃあつねる。」
旭「いひゃいいひゃい!ほっへが取れりゅぅー!」
幽香「ほっぺって落ちるものでしょ?」
旭「ちぎるものではない!」
幽香「口答えすると・・・」
旭「一旦落ち着こう幽香さん話せばわかるから!きっとわかり会える筈!」
幽香「うーん・・・嫌だ♪」
旭「にゃぁぁぁぁぁぁぁ・・・」
【第36話 今度こそ地霊殿!絶対地霊殿!】
という訳で地霊殿回です。
『俺が珍しく怪我をした回か・・・』
咲夜「あの時に生命の頂点使ってたら?」
まぁ、あの時ああしてなければあれをやれてたって、今更公開しても遅い、後悔と反省は違う。後悔に意味なんてないんだよ。
永淋「西園寺にしてはまともな意見ね。」
そうそう、以外と俺の学校だと永淋人気だぞ。
『皆も一緒に!( ゜∀゜)o彡゜えーりん!えーりん!』
( ゜∀゜)o彡゜えーりん!えーりん!
永淋「やめなさい。」
お空「おっす、おらお空!ワクワクすっぞ!」
やめて!DBに喧嘩は売らないで!
『貴様が助かっても地球は粉々だーッ!』
お前も乗るな!
咲夜「私の戦闘力は」
ヤメロォォォォォォ!
『気を取り直して再開!』
そして終夜一回目の死。
『死に続けてるみたいに言うなよ!』
あと一万回殺すつもりです。
『どっかの撲殺天使みたいに殺す気だな!』
あれ死んでないじゃん。どちらかというとカゲ●ロかな?
『前はあんなに人気だったのに・・・』
【第37話 全て終わるまで・・・】
ハデス「ハァ↑デェ↑スゥ↓」
それハゲス。つーかネタわかるやついたら奇跡。
『でしょうね。』
ハデス「冥界神がこの程度の出番とは何事ぞ!」
大丈夫、後半にも出しますから。
ハデス「ならいいや。」
そしてside咲夜。
咲夜「あそこで終夜がキスの一つでもしてくれたら・・・」
『今しようか?』
咲夜「あ、後で///」
パルスィ「妬ましい!」
出ました妬ましい、拍手!
パルスィ「拍手しなくていいから!」
【第38話 異変と言ったな・・・あれは嘘だ。】
地霊殿ってキャラ濃いよね・・・
『うんうん、インタビューする方が疲れた。』
射命丸「これで私の偉大さが」
『わからないしわかりたくもない。』
射命丸「・・・・・」
よし、地霊殿組、集合!点呼始め!
キスメ「いち!」
ヤマメ「にー!」
勇儀「3。」
パルスィ「よん。」
こいし「しー!」
お燐「五!」
お空「ろく?」
さとり「七。」
以上七人・・・ん?
『こいし、4の読み方を変えて惑わせるな。』
こいし「やっぱりバレちゃうか・・・」
【第39話 悪魔って新しい物嫌いなんだよね・・・】
にとり「カッパッパーカッパッパー」
『出たなお値段二乗!』
高すぎだよ誰も買おうと思わないよ。
にとり「この光化学迷彩のスーツ、今ならなんと大幅pricedown!なんと19800貫文!」
高ぇよ!
咲夜「買います♪」
『!?』
幽香「私も♪」
旭「!?」
霊夢「私の胸返せ!」
咲夜「元から取ってない。」
霊夢「え、胸って揉まれると取れるんじゃないの?」
『・・・誰から聞いた。』
霊夢「紫。」
博霊の巫女がそれでいいのか・・・
【第40話 そうだ、守谷行こう。】
『この回から守谷が段々登場してる気がする。』
早苗「常識に囚われてはいけないのですよ!」
『それと・・・壁に隠れているつもりなんだと思うけど、注連縄見えてる。』
神奈子「ちっ、バレたか・・・」
『おい、カイ・シデ●。』
神奈子「遠回しに馬鹿にすんな!」
カイ・シデ●とは、ガ●キャノンのパイロットである。
『ちっこいのは?』
諏訪子「ちっこい言うな!」
『お菓子あげよう』
諏訪子「子供扱いするな!」
神奈子「いらないなら・・・その・・・」
神奈子はお菓子を欲しそうにこちらを見ている。
『やだよ、俺が食う。あー』
幻世『ザ・ワールド』
咲夜「よし、このお菓子を●バネロ君にすり替えて・・・さらば!」
『ん・・・ギャァァァァァァァ!』
早苗「終夜さん!?」
『み・・・水!』
早苗「はい!」
これは・・・
『ミミズじゃねぇよ!み、水だ水!』
早苗「はい!」
美鈴「なんですかいきなり・・・」
『それ美鈴!しかも読み方違うから!』
【第41話 相棒との出逢い】
『まさか実際の銃を取り入れるとは・・・』
紫に頼んで取り寄せてもらった。
早苗「スナイパーって萌えますよね!」
確かに萌えるけど大変だよ?
『西園寺はよく砂に飽きてビームサーベルで切りに行って返り討ちにあうからな。』
チマチマやるのキライ。
咲夜「終夜さん、あの時の仕返しがまだ済んでマセンデシタネ。」
『・・・はぁぁぁぁ!せいっ!』
咲夜「えっ、いきなりテレポート!?」
MPが足りません。
『畜生ー!』
【第42話 わんわんおーって可愛いよねー】
『人は誰しも正義と悪を持っている。しかし、悪魔にはそれが無い。ただ自分の感情のままに矛盾を作り出すのだ。』
天魔「格好いい事言ってるけどその矛盾の被害者の前では言わないで。」
『良いじゃねえかよ天魔ちゃーん。そんな固いこと言わずにさー。』
天魔「なんだよそのノリ。」
『最近の流行。乗らなきゃそんだよ?』
天魔「え、そうだったのか・・・」
咲夜「どうみても嘘ですが。」
【第43話 三人揃えば・・・】
ルナサ「お兄ーさん。」
『何ルナちゃん。』
ルナサ「肩車ー。」
『・・・何この可愛い生き物は。』
ルナサ「わー、高ーい。」
『・・・咲夜さんこの小動物飼っていい?』
咲夜「ちゃんと自分でお世話するのよ。」
ルナサ「・・・これだと途中から咲夜さんがお世話するパターンだから遠慮します。」
『デスヨネー。』
【第44話 暇の逆襲】
衣久「出番少ない・・・」
大丈夫、こっから沢山出してくから!
天子「私、殴られた。」
『黙れこの屑天人!俺はまだお前を許した訳ではないぞ!』
天子「や、ややややややるのかしら?」
『声が震えてるぞ?あの時のが忘れられないか?だよなぁぁぁ、お前は生きて地獄を見れたんだから広栄に思うんだな。』
はい、そこまでー。
『・・・ちっ。』
【第45話 偽物の本気】
『べリアルとの戦いだな。』
べリアル「大変だったねー。」
『まぁ、あれだ。俺が強くなったからな。』
ヘラ「どうもー!ヘラちゃんでーす!」
『ちょっ、母ちゃんテンション高い!』
ヘラ「だって出番ないと寂しいんだもーん!」
大丈夫です、ちゃんと出しますから。ですからいきなりキャラをぶらさないで!
・・・ふぅ、以上の45話ですね!疲れた・・・次回はスペカ紹介!紹介は誰かが紹介してくれます!
ふぅ・・・疲れた。
パルスィ「マッサージしようか?」
・・・パルスィ大丈夫?熱ない?どこか具合悪いところは?昨日なに食べた?
パルスィ「・・・死にたい?」
嘘ですマッサージしてください。
パルスィ「初、中、上があります。」
初?うーん・・・じゃあ中で。
パルスィ「了解ー。せいっ!」
イダダダダダダダダダタ!
パルスィ「痛さのレベルが初(級者向け)、中(級者向け)上(級者向け)があるからね。」
痛いよぉ・・・うぅ・・・
パルスィ「ま、人生はそんなに甘くはないって事ね。」
次回は二人に解説して貰おうかな。
???「了解!」
???「オッケー。」
それでは次回もお楽しみにー!