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東方漆黒記  作者: 西園寺 灯
第一章 漆黒の悪魔
47/106

10000PV記念!前期のまとめをしよう!Part2

皆さん!たいっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっへん!申し訳ありませんでしたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!

さて、後半戦いってみよー!



【第22話 花は大切に・・・】


幽香「やっとの出番っ!」

『なんかここら辺から狂いだした気がする・・・』

それはしょうがない、幽香をレギュラーにしないと命が危なかった。

『何があったし・・・』

色々あったのよ。



【第23話 閻魔様はパンダが嫌い】


映姫「黒っ!」

何が?

映姫「終夜のパンツ。」

『いきなり下ネタをかますんじゃない!確かにキャラ崩壊の可能性があるとは言ったがここまで崩壊されると見てる人が可哀想だろうが!』

ちょっ、メタい!誰か収集!

小町「Zzz・・・」

誰かー!

旭「逆に考えるんだ、収集つかなくてもいいさと・・・」

なんでこんな奴等を選んだんだろう・・・



【第24話 同窓会で大乱闘・・・】


幽香「あの時の終君は恐かったわ〜。」

映姫「でも私に比べたら・・・」

『ん?比べたら?』

映姫「な、なんでもないですぅぅぅぅぅ・・・」

小町「映姫様があんな風になるなんて珍しい・・・」

『そして後半は・・・』

咲夜「別にいたって健全なイチャイチャですが?」

『そーですねー。』

咲夜「終夜さん?」

『スイマセンデシタモウシマセンタイヘンモウシワケアリマセンデシタイゴコノヨウナコトハイタシマセンノデオユルシクダサイ。』

紫「読みづらいわ!多分読者の方はここで数分躓くわ!」

咲夜「生麦生米生卵。」

『生麦生米生海鼠。』

慧音「ここで豆知識、ナマコは海の鼠と書く。テストに出るぞー!」



【第25話 タイトルで五分悩む】


美鈴「終夜さん♪」

パチュリー「あの時の借り♪」

小悪魔「まだ返してませんでしたね♪」

霊夢「きっちり返して♪」

魔理沙「貰うんだZE♪」

妖夢「御覚悟を♪」

『・・・\(^o^)/』

ウワーこれはハーレムと地獄絵図の両方ですな・・・

射命丸「いい写真が撮れますね〜♪」

ウワー容赦ねーな。



【第26話 幻想郷最速のブン屋】


射命丸「死にそうになっている終夜さんの代わりに、この清く正しい射命丸が解説させていただきます!」

咲夜「紅魔館の印象はどうだったかしら?」

射命丸「やっぱり家族が住む家みたいな感じがしますね・・・洋館としての威厳は外見だけで中はとても明るいですよ。」

咲夜「それで・・・あの後はどうしたの?」

射命丸「まずは終夜さんが洗ってくれたんですけど・・・最高でした///」

咲夜「わかるわかる!終夜の洗い方ってなんていうか・・・彫刻を磨くみたいな感じなんですよね!」

射命丸「それが逆に・・・そして次に私が洗ってあげたんですけど・・・」

咲夜「反応は?」

射命丸「血が出るギリギリのラインで悶えてくれました!」

咲夜「やっぱり終夜ね・・・」



【第27話 博霊神社がなくなる!?】


終夜「俺がプッツンした回か・・・」

椛「クゥーン♪」

終夜「よーしよしよしよし!」

早苗「何やってんですか・・・そう言えば私が食らったあの技は一体・・・」

じき分かる・・・

神奈子「あの会話シーン台詞噛みまくってテイク200ぐらいとったもんね・・・」

大変だったぜ・・・



【第28話 過去と秘密】


『俺が剣技を初めて使った時か・・・』

神奈子「あれはほぼリンチやん・・・」

『すまんっ!そして・・・』

咲夜「元気ですかっ!」バチーン

『何しやがる!』

咲夜「元気があればなんでもできる!」

やめて28話の感動的イメージが崩壊する・・・

『そんな物ぶっ壊せ!』


凍熱『プロミネンス・ブリザード』


ちょまっ、そんな事したら!


バリーンガッシャーン!


紫「私の結界がー!」

???「どうやらタイミングは最高だったみたいだね・・・」

『お、お前は!』



【第29話 ※番外編※漆黒の薔薇【序章】】


幽透「僕が自分の世界の結界を壊したらそっちの結界も壊れたからね、お邪魔するよ。」

『おぅ、で、そっちの方はどう見ても幽香なんだが・・・』

幽透「僕の世界の幽香だよ。」

幽香「主人がお世話になりました。」

咲夜「・・・え?」

幽透「妻です。」

咲夜「・・・えぇぇぇぇぇぇ!幽透さんって本当に結婚してたんだ・・・・・・」

幽透「なんだ、終夜は言わなかったのか。」

『だって、俺と幽透、見た目的には同い年だし・・・咲夜さんに言ったらなんか対抗心持ちそうだし・・・』

幽透「年なんて関係ないよ。」

咲夜「なんか悔しいような羨ましいような・・・」

幽香「愛さえあればねー♪」ギュー

幽透「ちょっ、幽香、人前で抱き着くなんて・・・」

幽香「いいじゃない、見せつけたって、それに作者公認なんだし♪」

『おい、西園寺。』

仕方ないね♂だってまーりんさんがやってくれっていうからキャラ借りてる側としてもさ・・・

『まぁ、いいや・・・で、咲夜はさっきからなんで無言でメモを取り続けてるの?』

咲夜「勉強になりますから。」

バルバトス「私、初登場なのですが・・・」

お帰りください。

バルバトス「デスヨネ―」

月夜見「私が来てやったって幽透ォ!?」

幽透「お、月夜見。」

『おひさー。』

月夜見「おひさー♪・・・じゃないわ!」

『音符は付けてない。』

月夜見「そう言う細かい事はどうでもいいの!もっと驚けよ!」

『なんだよ驚け驚けって、お前はから傘お化けの親戚かよ・・・』

月夜見「そのキャラまだ出てねーよ!ていうかなんで我が突っ込みをやらなきゃならんのだ!」

許してヒヤシンス

月夜見「絶対許早苗」

幽透「これがこの世界のテンションか・・・」

違います。



【第30話 ※番外編※漆黒の薔薇【続 前編】】


『Let's作戦会議!』

紫「イェーイ!」

咲夜「イェーイ!」

幽透「イ、イェーイ!」

何このノリ。

『でもあんまり見所がないのでちょっとあの方を呼びました!』

アリシア「うっす。また呼ばれたぞー。」

幽透「アリシア!?またって何またって!」

『細かい事を一々気にすると痔になりやすいんだよ?』

幽透「えっ、そうだったのか・・・メモしておかないと・・・」

『まぁ、嘘だけどな。』

幽透「この野郎!」

アリシア「無視ですかい・・・」

霊華「ドンマイ♪」

アリシア「うわぁぁぁぁ!いきなり出てくるなよ!心臓止まるかと思った・・・」

霊華「止めてあげましょうか?」

アリシア「幽透タスケテー!」



【第31話 ※番外編※漆黒の薔薇【続 中編】】


『戦じゃあ!者共、出陣じゃあ!』

全員「おー!」

皆テンションがおかしくなった・・・

早苗「私達!」

映姫「三人!」

幽香「合わせて!」

早&映&幽「グリーンガールズ!」

こいつらまで・・・

咲夜「ロボの相手はこの●ィオがやる!」

あぁ・・・

霊夢「相手がどんなに大きかったって、勝ち目がなくたって、戦わなきゃいけない時は、あるんだZO☆」

こいつらまで・・・

ネビロス「汚物は!」

プルスラス「消毒じゃぁぁぁ!」

あの五人はめんどくさいのでカット。

『バー●ーカーソウル!一枚目・・・マジックカード・・・』

おい。

ルシフェル「フハハハハハハ!貴様のカードを粉砕する!」

『嘘だぁぁぁぁぁぁ!』

何このノリ、誰か常識人はいないのか!

裕稀「ここにいるぜ?」

おぉ、常識人は存在した!これは世紀的発見だ!

幽透「それは貴方の頭が世紀末なだけじゃない?」

まぁ・・・それは置いておいて。

裕稀「置いておいて?」

とりあえず何か話題を振ろう。

裕稀「いや、もうこれ以上長くすると作者の指に支障がでるしそこまで話すことないし話したくないし。」

・・・マジレスすんなや!

『いや、常識人を呼んだのはお前だからな。』



【第32話 ※番外編※漆黒の薔薇【続 後編】】


ルシフェル「俺は全てを完コピできるのだ!」

幽透「じゃあ物真似対決だ!」

ルールは簡単、カードに書かれた物を真似して、パートナーに伝われば勝ち。

『俺が幽透のパートナーなのか・・・』

月夜見「我は今回は出番がなかった筈!離せ!」

はいはい、お題は・・・こちら!


【買っておいた食後のスイーツを目の前で終夜に食われて怒りにうち震える咲夜】


咲夜「待って、これ実話じゃないですか!」

おや、偶々実話だったようですね・・・

ルシフェル「簡単簡単♪」

幽透「うーん・・・こうか?」

『・・・あ!【買っておいた食後のスイーツを目の前で俺に食われて怒りにうち震える咲夜】!』

正解!

月夜見「何その鬼畜問題・・・」

ルシフェル「実力不足か・・・」

ユウト「暇だから来てみたが・・・なんだこの茶番は・・・」

すみません。



【第33話 春が来た!】


べリアル「やっほー!帰って来たべリアルちゃんでーす!」

咲夜「西園寺、このキャラが出来上がった理由を三行で答えよさもなくば葬る。」


友達との会話で

バカキャラ最強説があがり、キャラを作ろうと思ったが

チルノがいるので天然キャラにしようとした。

ウドン食べたい


咲夜「安定の四行ですねわかります。」



今回はここまで!次回で終わらせる予定!

咲夜「一週間更新は?ねぇねぇ、一週間更新は?」

すみません・・・私の責任です・・・責任とって死のう・・・そうだ家に青酸ソーダがあるから飲もう・・・それと漂白剤と洗剤混ぜて飲もう・・・あと首吊ろう・・・咲夜さん縄貸して・・・

咲夜「あの・・・大丈夫ですか?」

もうダメ・・・立ち直れない・・・何かない限りは立ち直れない・・・

咲夜「・・・終夜さんこれどうしましょう・・・」

『流石にこんなになった西園寺を見るのは俺も初めてだ・・・余程一週間更新ができなかったのが悔しかったんだな・・・とりあえず、咲夜が西園寺を立ち直らせるしかない!』

咲夜「私ですか・・・あの、西園寺さん?」

ん?何?このゴミクズに何か用?

咲夜「西園寺さんはゴミクズじゃないですから!次頑張りましょう!いつまでもいじけてない、前を向きましょう!」

・・・うん、そうだね、頑張るよ!

という訳で次回こそは一週間更新をします!

それでは次回もお楽しみにー!

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