10000PV記念!前期のまとめをしよう!Part1!
一週間以内に投稿できたー!
Ladies and gentlemen・・・皆さんどうもー!ハイテンションの西園寺でーす!
今回は東方漆黒記の前半が終わったので、ストーリーの振り返り、スペカの紹介、オリキャラの紹介、色々な裏話、さらにPart2ではSSやアナザーストーリーなど、まさに前期の集大成となっております!まずは今回の司会・・・および今作の主人公をお呼びしましょう、どうぞ!
『狙った獲物は、逃がさない。どうも、黒崎終夜です!』
そして副司会であり今作のヒロイン!
咲夜「貴方の時は、私の物・・・どうも、十六夜咲夜です!」
二人ともバシッと決めてきたね〜。
『主人公ですから。』
咲夜「ヒロインですから。」
さて、記念すべき今回の最初にするのは・・・これ!
【ストーリーダイジェスト】
第1話から第45話までをこの二人とその話に出てくる新キャラで語り尽くして頂きます!
『・・・マジで?』
マジマジ、だからPartにしたんじゃん。前半後半に分けてたら終わらないよ。
『まぁ・・・しゃーない、やるか!』
よしじゃあ行くぞー!
【第1話 始まりのはじまり】
『この時の俺はまだ人格が形成されてから間もなく、悪魔と人間の間のような存在になってたんだよなー。』
そりゃ確かに警察も追うわな。
『今思えば羽使えばよかったと激しく後悔。』
使ったらキャラバレちゃうから。
『そして東方漆黒記最初の東方キャラは・・・』
紫「私、八雲紫よ!」
『スキマが趣味悪いって連呼された奴だ。』
紫「可愛いじゃない!特にこのリボンとか!」
『そのリボンはね、皆言ってるよ、逆効果だって。』
紫「そんな・・・」
そして次に出てきたのは?
霊夢「私よ。なんか最初は殺気ビンビンの恐い人みたいだったわね・・・」
今もそうじゃ・・・
霊夢「なんか言った?」
イエ、ナニモ!
『そして俺は落下死して東方漆黒記終了と。』
まてまて、勝手に死ぬな。
【第2話 これじゃあ地霊殿ではなく、旧都編だな・・・】
『霊夢さん鬼畜ェ・・・』
霊夢「だが私は謝らない。」
まぁまぁ・・・そして東方キャラは!
勇儀「星熊勇儀だ、よろしく!」
『あんときはすまなかったな。』
勇儀「いいって事よ!油断してた私にも非はあるしな!」
霊夢「流石勇儀姉さん、器がパネェ・・・」
そしてオリキャラ二人目!
神童「オッス、俺は神童宇宙だ、よろしく。」
『・・・・・』
霊夢「・・・・・」
神童「そんな目で見るなよ!もう死んだんだから許してよ、ねっ?」
『許すか許さねえか、心を読めばわかることじゃねえか・・・』
神童「俺はどっかのロリとは違って心は読めねぇよ!」
さとり「ロリとはなんですかロリとは!そう言う貴方こそよっぽどロリコn」
はいはい、まだ出番ジャナイカラネー。
【第三話 紅霧異変をアレンジしたらカオスった。人間、辞めますか? Part1】
新キャラ纏めて出てこーい!
魔理沙「だZE!」
ルーミア「なのかー!」
美鈴「よろしくお願いします!」
まず魔理沙は初登場で博霊神社破壊。
魔理沙「ついやっちゃうんだぜ!」
次にルーミアは初戦闘で完敗。
ルーミア「相手が強すぎたのだー。」
最後美鈴は・・・フフッwww
美鈴「バ、バカにするな!私は純粋なんだ!」
純粋(笑)ね。ピュアッピュアwwwww
美鈴「ムキャー!」
【第4話 紅霧異変をアレンジしたらカオスった。人間辞めますか?Part2】
咲夜「最初はキャラが未完成で体と頭が完全に馴染んでなかったのよ・・・」
左半身が弱かったんですよね。
咲夜「まぁ私は比較的普通に倒されましたが・・・」
レミリア「出てきて数行で即死ってなんじゃい!」
『そして魔理沙の悲劇はここから始まった・・・』
魔理沙「あれは痛かったのぜ・・・」
『そしてフランが登場したんだが・・・』
フラン「私、出番少なすぎない?ねぇ西園寺、少なすぎない?死ぬ?一回死んでみる?」
マジで勘弁してください、洒落になりません。
フラン「・・・って言ってももう殺すどころか傷つける気すら無いけどね〜。」
『俺が狂気を取ったら丸くなったんだよ。』
丸いフランちゃんとか・・・
【第5話 紅霧異変をアレンジしたらカオスった。人間辞めますか? Part宴】
『なんでPart宴なんだよ!3でいいじゃん!』
気分だよ気分。それにこのPartはトラウマベスト3なんだよ!
咲夜「確かに初のラブシーンで萎えてましたもんね・・・」
パチュリー「名前だけ出てて喋れなかった・・・」
『ドンマイドンマイ、ワンチャンあるよ!』
パチュリー「むきゅう・・・」
咲夜「まぁこの話で私は人間を辞めましたから。」
タグにも人間を辞めたメイドって書いてあるしね。
『でも最新話で再就職っていうwww』
咲夜「お前のせいだよ!」
【第6話 妖々夢って十回言ってみ?・・・言った?じゃあこの作品のタイトルは?】
『妖々夢妖々夢妖々夢妖々夢妖々夢妖々夢妖々夢妖々夢妖々夢妖々みっ!』
咲夜「ブフッww最後の最後に咬むとかマジないわww」
『・・・・・』
咲夜「あ・・・ごめんね?少し言い過ぎたから、ごめんね?」
『・・・・・(泣)』
あ、泣ーかした泣ーかした!
咲夜「う・・・あ・・・」
『・・・・・(号泣)』
ウワー主人公泣かすとか正気の沙汰じゃないわー
咲夜「え・・・そんな・・・あの・・・」
レティ「完全に無視されてるわよね・・・」
藍「・・・橙、お買い物して帰ろうか。」
橙「はい、藍しゃま!」
おっと、そうはいかないよー、司会は放っておくからなんか話してもらわないと。
レティ「相手が反則技出してきて悔しかった。」
あれは・・・立派な弾幕です(震え声)
藍「ちょっといい気になったら地獄を見せられた。暫く夢にあいつの顔が出てきて眠れなかった。」
橙「相手が余りにも大人げなかったでしゅ。」
とりあえず俺の体を切り刻んだ事を謝ってほしいなー?
藍「もっと切り刻んでやろうか?」
サーセン
【第7話 ファンタジーは、突然に・・・】
『咲夜のPAD疑惑の真実が証されたな。』
咲夜「それを言うなぁぁぁ!」
『はいはい。そう言えば西行妖は結局どうなったの?』
妖夢「一応亡霊達を集めて立てましたが・・・未だに根を張ろうとしません・・・」
幽々子「白玉楼の名物に何て事しやがる!」
妖夢「幽々子様、キャラが!」
幽々子「おっと・・・ふふふ♪」
今更キャラ作ってもオセーヨ。
【第8話 賢者VS究極生命体 そして宴へ〜】
紫「あれは卑怯だったわよ。」
『あぁ、あれは確かに俺でもないわって思ったしな。』
咲夜「あれ・・・究極生命体の事ですか?」
紫「いや、バーサーカーソ●ルの事。」
『俺が負ける寸前にトラップカードで発動して紫の満タンのライフを削りきったんだよ。』
咲夜「それ違う作品!しかもそんな展開ないから!」
紫「チッ・・・終夜、貴方の彼女はノリが悪いわね?」
『お恥ずかしいかぎりだ。出来ることはやってきたつもりなんだが・・・』
咲夜「えっ・・・」
『ノリの悪いのは放っておいて、向こうで話すか。』
紫「そうしましょう。」
咲夜「え・・・え〜・・・」
【第9話 メイドと執事の休暇 一日目】
この話では新キャラは出てないな。
『まぁ、二人の新婚生活みたいな物だな。』
咲夜「新婚だなんて・・・そんな・・・キャー!」
誰かこの駄メイドを止めてくれー。
『まぁ・・・その後風呂も入ったしね・・・』
咲夜「あの時の終夜さんの照れっぷりといったら・・・」
『だって咲夜が目の前で裸になるから・・・』
咲夜「でもその後にちゃんともう一回入り直しました。」
『・・・・・』ガタガタブルブル
どうしたそんなに震えて。
『俺が裸を見るわけにはいかないって言ったら目隠しされて体中を洗われました・・・』
咲夜「うふふ・・・」
咲夜さんドSェ・・・
【第10話 コンビニ行ってくる〜♪(SIDE終夜)】
『俺が人里に行った時の話か・・・』
慧音「また授業頼めんか?」
『講師にだったらなるが、ちゃんとマネーは払ってくれるよな?』
慧音「・・・筍でどうだ?」
妹紅「それ私の筍ー!」
『駄目です。』
慧音「じゃあ・・・竹炭。」
妹紅「それ私の竹炭ー!」
『ダメダメ。』
慧音「じゃあ・・・焼鳥」
妹紅「それ私の(ry」
『・・・いいだろう。』
妹紅「えぇぇぇぇぇぇ!?」
チルノ「やっと会えたな剣崎!今度こそあたいとケッチャコ!」
大妖精「チルノちゃーん!?」
『俺の名前は黒崎ダァァ!あ、あと大妖精ちゃん。』
大妖精「大ちゃんでもいいですよ?」
『じゃあ大ちゃん、これ皆で分けて食べなさい。』
大妖精「わーい!チルノちゃん、焼鳥貰ったよ!」
『子供は無邪気だね。』
慧音「そうだな・・・」モグモグ
妹紅「それ私の焼と(ry・・・」
【第11話 コンビニ行ってくる〜♪(SIDE咲夜)】
咲夜「私が本格的に人間辞めた回ですね!」
藍「解せぬ。」
妖夢「こんな事・・・残酷過ぎる!」
咲夜「まぁ・・・ドンマイです!」
レミリア「で、結局パチュリーは変態なの?」
パチュリー「違うわよ、あれはその・・・」
『お前が変態的性癖の持ち主だって事は知ってる。』
パチュリー「だから違う!」
【今日はのんびりゆったりすごします。】
咲夜「終夜さんはくすぐると可愛いんですよ♪」
『可愛くなんて・・・』
咲夜「じゃあ試します?」
『認めるから手をワキワキさせないで!』
そして後々沢山使われる終夜の変身能力!
『この技の原理は・・・』
後で後で。
咲夜「あれはマジックの域を超えてますよ・・・」
『他には・・・あ、そうだ、霊夢!』
霊夢「ギクッ・・・逃げろ!」
『咲夜。』
咲夜「了解しました。」ガシッ
霊夢「HA☆NA☆SE!」
『夕飯の貸し、いつ返してくれるのかな?』
霊夢「え〜っと・・・あれって金銭的な物じゃなかった気が・・・」
『うん、ただそろそろ返してくれるかな?』
霊夢「え、返すっていったって何を?」
『うーん・・・』
咲夜「読者サービス。脱げぇ!」
『いや、待って読者サービスとか言われてもわかんないしそもそもそんなので喜ぶ奴なんて少数だし私サブキャラだし和風だしっ!』
結局脱がされたのね・・・
【第12話 祝!1000PV突破記念、ジョ●ョ祭り!】
カオス、以上。
【第13話 東方星座板 Part1】
『この異変は大変だった・・・』
レオーネ「久しぶりの登場だー!」
ネビロス「霊夢ー!」
マルバス「なんでこんな所に来なきゃならないんだ・・・」
エリゴル「・・・出番がまだあるとは・・・」
プルスラス「賑やかねー♪」
ウワー多すぎる・・・
『収集つかねぇ・・・まぁいいや、この回ではブラックホール最強説が出来上がったけどな。』
最強ですよ。
【第14話 東方星座板 Part2】
霊夢「そろそろ・・・付き合って一年ね。」
ネビロス「そうだね・・・そろそろ・・・ね?」
わかりましたよ・・・じゃあ後半でやるから、それでいいな?
霊夢「了解!」
ネビロス「よし、じゃあ後半にパス!」
紫「・・・・・」
マルバス「・・・・・」
ほ、ほら仲良く仲良く!
紫「わかったわよ・・・よろしくね、おチビさん♪」
マルバス「よろしく、オ・バ・サ・ン♪」
紫「・・・・・」
マルバス「・・・・・」
もうダメだこいつら・・・
【第15話 東方星座板 Part3】
プルスラス「咲夜さんhshs」
咲夜「ちょっ、やめて!」
『hshs』
咲夜「ヤーメーテー!」
ルシフェル「あっちでは何をやってるんだ・・・」
旭「さぁな・・・」
ルシフェル「面白そうだから真似するか・・・旭たんhshs」
旭「・・・気持ち悪い・・・」
でしょうね。
【第16話 東方星座板 Part4】
『ようサンタナ。』
サンタナ「だから違うってうわぁ!」
咲夜「あの時はびっくりしましたよ・・・」
プルスラス「まぁまぁ、過ぎた事だから♪」
『あの時は酷かった・・・』
咲夜「今となって少し反省。」
プルスラス「そう言えば終夜さん、あれは結局貰ったんですか?」
『・・・貰いました。』
【第17話 東方の中で永夜抄しかやったことがない・・・】
レミリア「あの時は記憶が飛んでて・・・」
リグル「まさか虫が効かないとは・・・」
おぉ、同士よ!
リグル「ゴキブリじゃないもん!」
ミスティア「焼鳥恐い・・・人間怖いわ〜。」
それ違うキャラ。
魔理沙「私・・・頑張ってるのに・・・出番が無いけど・・・必死で頑張ってるのに・・・うわぁぁぁぁん!」
『あ、泣かした。』
あ、ごめんね?次はちゃんと出すから、もう酷いことしないから、ね?
魔理沙「ひっぐ・・・うぅ・・・絶対・・・だぜ?」
約束するから、ね?
魔理沙「うん・・・」
鈴仙「充血じゃない!」
てゐ「落とし穴掘るの忘れてた・・・」
永淋「あの時から考えを変えたわ、何事も諦めちゃ駄目ね。」
『何事も、Never give up!』
輝夜「ちょこっとしか出てない・・・」
【第18話 永夜抄しか持ってねえ!】
輝夜「スペカ五枚は結構妖力使うのよ・・・」
『まぁその分の強さは保証するけどな。』
輝夜「しかも時を止められたし・・・私だって出来るのに・・・」
あれ、仕組みがややこしくて使ってないんだよね・・・
妹紅「あのライ●ーキックは酷い・・・私怪人じゃないんだけど。」
『ファントムですねわかります。』
妹紅「フェニックスって違ーう!」
そして私のトラウマシーン1位・・・うぇぇぇ・・・
『西園寺ー!?』
咲夜「終夜さんhshs」
『咲夜さんがhshsしてても可愛いだけな気がする・・・』
咲夜「別に終夜さんのパンツとかスーハーしてもいいんですけどそれじゃあ唯の変態なので・・・」
『もう充分変態です。』
【第19話 鬼と悪魔】
旭「初のバトルシーン!そして敗北・・・」
萃香「筋は良いけど力で鬼には勝てないだろ・・・」
旭「確かにな・・・」
『ところで西園寺は?』
旭「アリスに踏まれて喜んでる。」
喜んでねーよ!
アリス「えいっ!」
ちょまっ、やめっ!
旭「・・・やっぱり喜んでる・・・」
違うから!
アリス「ふーん・・・オラオラオラァ!」
あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!
旭「・・・やっぱり喜んでる。」
【第20話 銃は剣より強し?】
『銃は剣より強し・・・ん゛っん〜、名言だなこれは。』
上海人形「シャンハーイ・・・」
『いや、悪かったって、確かに仲間を振り回して爆発させたのは反省してるから!』
アリス「シャンハーイ」
『わかってくれてるか・・・ってお前の腹話術かよ!上手いな!』
アリス「密かなる特技。」ドヤァ
萃香「よくも変なもの付けやがって!お蔭で色んな奴に●されたじゃないか!」
『それは良かった。付けたかいがあったよ。』
萃香「ヤローオブクラッシャァー!」
今回はここまで!次回は第21話からです!
終夜「こりゃぁ、長くなるな・・・」
咲夜「ですね・・・」
終夜「お疲れ様っす〜。」
射命丸「今回の振り返り、やってみてどうでしたか?」
終夜「懐かしい感じがしたね、自分でもあまり振り返った事なかったしね。」
射命丸「なるほど・・・次回の予告は?」
終夜「次回は西園寺が出演依頼をした奴等がここに乗り込んで来ます!多分大いに暴れてくれるのでしょう、楽しみです!」
射命丸「頑張ってください!」
それでは次回もお楽しみにー!