第三話
二人の再会そして二人の休日の出来事。まだまだ二人の思いは決意はしてはいなかった
◆俺◆
今日は祝日だ。なにもやることがない。だから外に出た。かと言って何もやる事無いのに懐かしい公園にきた。そうここは君と初めて会った場所…
◆私◆
今日は祝日、外出してどっかで暇潰し目的で公園にきた。ここは貴方と会った場所だった
そんな二人が再会した。『…!!百合菜』
と知哉がでびっくりで起き上がった。『ふふ。久しぶりね。こうして貴方と会うのは3ヶ月ぶりだね。』と百合菜は言った。『あぁ、かれこれ、3ヶ月ぶりだな。』
『まぁ知哉は変わって無いね。』と百合菜は笑ってい言った。
『ふっ。まぁな、これでも百合菜に見付けやすいように変わらないようにしたけど。で百合菜は彼氏とかいるのか?』と知哉は百合菜に聞いた。
『いないよ。そうゆう知哉はいるの?』と聞き返した。
『俺か?いないな。もてないからな。』と言った。そして、二人ともはホッとした。
そして、知哉はある事を告げた。
『百合菜、あの卒業の事覚えてる?』と訪ねた。
『覚えてるよ。3ヶ月立ってまたあの桜の木に行くという事でしょ。』
『あぁ、そうだよ。二人であの約束の場所へ行こうそして、昔の事や今の事を語ろう。』
百合菜は『そだね。明日行こう。約束の場所にそして昔見たく笑ったり泣いたりしながら語ろう』
二人の時間はまだまだある。そうあの日からの続きだから。
(俺は百合菜に合わせなきゃいけない。何もかも)
と知哉決意を胸の中で誓った。
(明日か。やっぱ私は知哉を見て一瞬分かった。私と合わせてるだって)百合菜は薄々気ずいていた。
二人の時間はまだまだある。そうあの日からの続きだから。
(俺は百合菜に合わせなきゃいけない。何もかも)
と知哉決意を胸の中で誓った。
(明日か。やっぱ私は知哉を見て一瞬分かった。私と合わせてるだって)百合菜は薄々気ずいていた。