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オーディション-3

「オーディション、かぁ」

 私が言うと、

「ま、あたしたちのパートは関係ないけどね!」

 穂香先輩が言った。

「オーディションがないとはいえ、演奏技術はもっと上げないと行けないけどな」

 陸斗先輩が言う。

「そうだね〜。それじゃ、個人練がんばろー!」

 由利先輩が言うと、元気良くスタジオに向かっていく。そして私たちもそれに続く。

「じゃ、いつも通り10分個人練した後パート練して、音楽室戻って曲練しよっか!」

 ……ということでまずは個人練習!

 最初は「シングルストローク」。簡単に言えば左右交互に叩くことだ。これはもう朝飯前。次に「ダブルストローク」。今度は片手で2回バウンドさせる。今はこの2つを完璧にしておいて! って言われてる。

 それらを10分練習したあとはパート練習。

「それじゃあいつも通りシングルストロークのテンポ60から」

 それを終えると、

「次はダブルストローク。同じくテンポ60」

 そんな感じでこの2つを練習してる。

「う〜ん、優夢ちゃん、個人練含めて少しだけテンポ上げてやってみても良い気がするなぁ」

「確かに。優夢さんもパーカス始めて1ヶ月経つからな……それじゃあ、明日からはシングルストロークとダブルストローク、両方ともテンポ72くらいにして練習してみようか。で、今後は自分が行けると思ったタイミングでテンポ少しずつ上げていいからね。逆につまづいたらテンポを落として練習するって感じで、自分でうまいこと調整してね」

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