表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
42/49

42

 ホラーは珍しくふかふかの黒いしっかりとした生地のコートを着ている。(本来のホラーの少ないお給料では買えないような高級なものだ)それは影がお給料をためて買ったコートでその(普段なら触らせてももらえない)コートを「寒いでしょ?」と言ってホラーに貸してくれたのだった。(優しすぎてホラーは怖くなったくらいだった)

 あったかい。

 白い息を吐きながらホラーは思う。

 そんなある日、ホラーは気になる骨売りのお店を見つけた。そのお店はまるで隠れるようにして根っこの街の片隅の路地の奥にあった。そのお店をホラーが見つけたのは偶然だった。猫を追いかけていたらそのお店までたどり着くことができたのだった。その猫は不思議な猫で背中に星の形をした白い模様のようなものがある黒猫だった。

 その骨売りのお店の名前は『流刑地』という名前だった。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ