第三章からの主な登場人物
※読まなくても、お話しにはあまり関係ないかもしれません。
<ツバイシュタイン伯爵家>
コルネリウス・フォン・ツバイシュタイン(40代男性)
ツバイシュタイン家現当主にして、アーデルハイドやソフィーの父親。王国内でも大貴族と呼ばれる家柄の当主だが、堅実な領地経営と帝国との国境に面した領土なため、国防を担い続けている。ソフィーには激甘でアーデルには厳しいと評されている。家族と領民を愛し、敵対者には厳しい良識家。
<プロネシス商会>
支配人=ブレイン(初老の男性)
元王立学園学部長。引退してゆっくり余生を楽しむつもりだたところへ、ツバイシュタイン伯爵より優秀さを見込まれて、ソフィーの家庭教師を頼まれる。
ソフィーの好奇心旺盛さと非凡さを見抜き、家庭教師を辞退するが『プロネシス商会』の支配人を任される。学者肌であり経営者向きではないと自覚しつつ、ソフィーの企画力と運営力を間近で見守りたいという探究欲から継続中。
<ドライローゼス商店>
レベッカ・ザルツブルグ侯爵令嬢の所有する商店。
豆や粉物を中心とした和風スイーツや健康食品、自然食品などを扱い、『プロネシス商会』を苦しめる。王都を中心に店舗を展開する。
オルティア(20代前半の女性)
ザルツブルグ家に仕える優秀な女性。レベッカが『ドライローゼス商店』を出店した時に、中心的な働きをする。『プロネシス商会』支配人との交渉などでも活躍。実は重度の隠れマッチョ愛好者らしいことが後に判明。
<ザルツブルグ公爵家>
ザルツブルグ侯爵(60歳くらい)
レベッカの父親。家族構成:妻と息子、レベッカ。王国商部廠大臣を務めている。ザルツブルグ家が代々国政や王国でも中央で権力を掌握してきた家柄のため、レベッカがアーデルハイドと婚約発表をした際には、『プロネシス商会』との取引を打ち切る商会や個人商などが続出した。
<ラキア帝国>
皇帝ドラクル・ノノシュ・クルドゥール3世(40歳男性)
王国と隣国のラキア帝国皇帝。
ロドルフェ・ロムネス(42歳男性)
ロムネス辺境伯現当主。ラキア帝国西部軍管区首領。
長年に渡り、帝国と王国との国境紛争の第一線で軍事を担当している家柄。
今回の茶番劇には、使者を送り暴走気味なグルドゥ伯爵を諫めた。
※仔猫をツバイシュタイン伯爵家へ贈った人物。
ミヒャエル・グルドゥ伯爵(34歳男性)
ラキア帝国内に領土を所有する野心家。ロムネス辺境伯が国境に面した領土を持ちながら、長年に渡り王国のツバイシュタイン伯爵領へ大規模な侵攻をしないことを論い、自軍を率いて進軍するも、ツバイシュタイン領軍の精強さを前に手こずる。
※あくまでも初期設定なども含まれるので、今後細部など変更もあり得ます。




