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ネットワーク・コミュニケーション  作者: 航作裕人
第一編 群馬県で起こる異常な現象
12/12

12 システムトラブルで現実へ戻る?

 俺はモンスターを倒すべく、とある場所に来ている。街を出てからたくさんのモンスターがいたが、どれも弱いものばかりで全然相手にならなかった。

 周りは森になっていて、先が見えない。横にもないが潜んでいるかは把握できない。

 その中で駅へと向かっている途中に、洞窟を発見した。そこにはクエスト開始リストがあった。

 どうやらこの洞窟はゲートを通過すると、クエストに参加として登録されるらしい。

 その中で、鉄道厳重調査というのがあった。

 簡単に言えば、この駅に走る鉄道が安全かどうかということだ。

 ――鉄道にモンスターが乗っているので退治せよ! 

 という内容だった。 

 なぜこのようなミッションがあるのかが、不思議でならない。

 だからこそ、挑戦をしたくなるもの。やってみることにした。難しそうだが、やってみないことにはわからない。やるしかない。

 俺はゲームは、使われていない駅が地下にある。それを使えるようにすればいいということだということも、あとから上書きされていた。どうやら現実世界で見張っている人間が、不十分な内容に付け足したようだ。

 俺はそれで、ミッションに挑む。報酬は、300000Bと書いてあった。

 案内リストの値段の価値が書かれたものによると、この金額は結構な金額でありいろいろなものが買える。

 とりあえず、参加登録をする。

 俺と麗香はゲートを通過。すると、ゲートは封じられ、はいれないようになった。これこそがクエストという感じ。さすがに、ここまでくれば本格的だど1人だけ思ってはしゃいでいる。

 麗香がため息をつきながら、言う。

「ちょっと、湧太。マニュアルにも書いてあるけど、おふざけは命取りになると……」

「どうした? なんかいたのか?」

「あんたの後ろにいるわよ。モンスターが――!」

「マジか、どんな感じ?」

「自分で見なさい」

「へ~い」

 俺は後ろに向く。すると、結構な巨体がそこに存在する。特徴的なのは、頭である。結構いい感じの優しい顔をしているが、体は全て傷だらけ。一番怖いやつだ。顔だけ冗談みたいな感じで、本当は相当強いやつだと思うが、俺の相手でない。

 俺は麗香に指示を出す。

「じゃあ、こいつを倒すために、うしろにまわれ――!」

「了解」

「いくぞ――――――――!!!!」

 俺はでっかい巨体へ向かって、剣を突き出す。

「ッていやぁぁぁぁぁぁぁぁ」

 俺は剣を巨体の腕に差込、腕を切断。これだけでも相当なダメージだが、相手は相当なやり手みたいだ。腕がなくても重たい、斧を振り下ろす。

「ドスンッッッッ」

「いまだ、後ろから銃弾を打ち込め――――――――!!」

「わかったわ。ブッコミよ」

 麗香は巨体の口の中に銃弾をぶち込んだ。すると、その体が破壊された。そのあとは、群馬県制覇とオブジェクトに出た。

 どうやら、こいつが最終ボスだったらしい。普通に考えておかしいことが起きた。

「やったね、湧太」

「うん、そうだね」

 

 すると、コマンドコーディネーターが反応した。なんと笹屋からの連絡だったのだ。

「もしもし、聞こえるか君たち。僕は君たちが転送した場所にいるよ。なんかゲームの中で色々な変な現象が起きているみたいだけど、聞いて欲しいことがあるんだ。コマンド社の社長が殺され、コマンド社は倒産してしまったらしく、運営する人がいない状態で危険だ」

「それってどういう意味ですか」

「それは、このゲームからだ出できるんだよ。コマンド社の社長の脳内にがこのシステムを操るためのものが入っているんだ。それが故障したから今だったら修正される前に出てこられる」

 笹屋はすごく焦っているようだった。普通に考えれば普通だろ。


 俺は笹屋にいうように操作すると転送ボタンが使用可だった。

 俺と麗香は押して直ぐに現実に戻る。

 でも、システムがおかしく、現実に確実に戻れなかった。俺と麗香はここに綴じ込まれてしまった。俺と麗香はとりあえずここで暮らすことになった。

 そのあとは戻れて、俺は普通の生活を現実世界で行えるようにあったが、またこの危険な世界へ潜りこむことなど俺と麗香、笹屋と誰もが思っていないだろう

 こちらは新作を考えているということで、あまり評判が良くないので、無理やりの完結です。でも、また続けるかもしれないと思います。でも、こちらの作品を見てくださった人には、少し荒っぽいないようになってしまったことをご了承ください。

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