日常日記2ページ目
前回はおそらくサブタイトルがなかったと思います。すいませんでした。今回もゆっくりしていってください。
唖然とされる側の僕はなれていてため息が出るほどだった。そのため息でどうやら我に返ったらしい。「あの・・・」「は・はい・・・」自分でもわかるほどぎこちない返事だった。「良ければ、お互いのこといいあいませんか?さっきの[教授]も気になりますし」そうか納得がいく。
{僕目線}
・・・大体自己紹介が終わり、頭を整理すると彼は本真大命というらしい。20代後半で高校ではどの成績も完璧だったんだとか。しかし今は会社員をしていてその上、10年前彼のアパートに「非の打ち所のない女子高生」といわれる妹がやってきたらしいがいまとなっては家では完璧の真逆の生活を送っているのだとか。つまり、かれは、1言で言うと苦労人ということらしい。
{大命目線}
・・・自己紹介が大体終わると、頭を整理した。この少年は名前を言わなかったがその他の事は何でも話してくれた。彼は小学生ながら大学に通ってるらしい。・・・・彼はつまり、理系の男子ということか。それにしても振り仮名の振ってある理科の本なんて良く見つけたなと思う
2人の治療が終わり、かえるころ「どうせなら携帯番号交換しよう」「は・はい・・・」家に帰って親の質問攻めでたいへんだった。明日電話してみよっかな!
今回も良ければーーー高評価お願いしまーーーす!!