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今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

魔法のある世界で魔導を使う者達《伝説の始まり…?》

作者:枯上信哉
「俺は魔法が嫌いだし、必要だとも思っていない」
最強の魔導師は魔法が嫌い⁉
「まず、俺の魔法は魔法ではない……魔導だ」
学園で最強の魔導師である陽月魔琴《ようづきまこと》は魔法が嫌い……さらに…
「俺がここにいる理由?………父さん達との約束だからだ……」
さらに…補助魔導師、御上麻耶《みかみまや》は……
「私の願いはもう叶った、ここにいて、横に、陽月魔琴《かれ》がいるそれでいい」
と言う感じ………。
トップクラスの魔導剣士、孤峪誠邪《こたにせいや》は……
「俺が求める物?そんなの決まってる。」
「俺は兄の考えを否定する為に仲間を求める…」
「……魔琴と麻耶《あの2人》をな‼」

教師陣は思う……
(今年の優等生は何処かおかしい‼)……と

これは伝説の魔導師の始まりの物語…………………………かな?
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