トラックに轢かれたらチート能力を得たので好き勝手する
はじめになろうに連載小説として投稿…
ちくわぶ!台無しにしやがった!
お前はいつもそうだ
前の投稿はお前の人生そのものだ。お前はいつも失敗ばかりだ
お前は色んなことに手を漬けるがひとつだってやり遂げられない。
誰もお前の小説を読まない
私!17歳高校二年生の女子高生!五十嵐桜!
ちくわの書とかいうクソ小説を読んでいたせいで遅刻しそうになってるの!だから時速4017キロで学校へ向かっているの!まああたしならチャイムがなる1分前に出発しても余裕ね
「暇だから歌でも歌いましょうかしら、僕らのクラブのリーダーは~♪」
「馬鹿やめろ!」
とトラックの運転手が突っ込んできた
「ハハハ!トラックごときで私を倒せると思っているのか!」
私はトラックをロシアまで投げ飛ばした
「クソッ!次郎の仇!」
さっきの運転手が次郎ならこいつは太郎だろうか
「フハハハ!!!トラックごときでは倒せないとさっき言ったばかりだろう!」
「ああ...普通のトラックではな!」
「まさか!」
「気づいたか!これは異世界転生させるトラックだ!異世界に吹き飛べ!」
展開的に私はトラックを避けることが出来なかった
「クソッ...この私が...!トラックごときにいいいいい!!!!!!!」
「アリーベデルチ!さよならだ!」
そうして私は異世界に飛ばされた、ついでにチート能力も貰った、なぜ貰ったかって?作者そこまで考えてないと思うよ
私が異世界転生考えた最初の人ってことになんねーかなー