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おはようございます。今日は母と怜とお出かけです。
怜はよほど楽しみにしていたのか、母の言いつけどおりに早起きしました。私より早く。
いつもは私の方がよっぽど早いのに・・・
「二人とも準備はいいー?行くわよー」
「「はーい!」」
今日の服装は空色の七分丈ワンピースだ。髪形は三つ編みにしてもらった。
怜は七分丈のTシャツとズボン。
車に乗り込み、買い物に向かう。行き先は近くにある大型デパートだ。
ちなみに無駄にお高いところではなく、一般人の方々が利用するところである。
「二人とも起きて。着いたわよ」
「・・・ん・・・ついた?」
「着いたいたわ」
「ついた!」
寝ている間にデパートに到着したらしく、怜は母に着いたと伝えられたとたんに一気に起き上がり、車から降りた。
私も車から降り、二人とともに店内に向かう。
店内に入ると一階は食品コーナーになっているらしく、そのままお菓子コーナーに向かい、
「二人ともお菓子は三つまでよ。大きい袋の入ってるのは駄目だからね」
「「はーい!」」
お菓子コーナー内、なおかつ母が見える範囲でお菓子を探す。
チョコ系は買わない方がいいかな。スナック系にしよう。
十分ほど悩んで決めることが出来た。
決めるまでの時間長くね?みたいな突っ込みはなしで!こちらは幼稚園児なのだから。
ちなみに怜は完全に今食べたいものを選んだらしい。全てスナックだった。
私はスナックが二つとラムネだ。
とりあえず、選んだお菓子を会計して、次に向かったのは三階にある服屋さんだ。
夏服がもう出始めているので、母は自分と私たちの服を身に来たらしい。
自分の服をさっさと決めた母は、そこから一時間以上の間私たちの服を選んでいた。
怜は眠くなってしまったらしくショッピングカートの中で眠りについている。
それから三十分して買うものが決まったらしく会計しに行った。
同じ階にあるファミレスで遅い昼食をとった後、一階に戻り今夜の食事の材料を買って家路についた。
帰りの車で私が思ったのは
とりあえず疲れた。
だった。




