【揺花草子。】<その711:画が想像できない。>
【揺花草子。】<その711:画が想像できない。>
Bさん「パンチパーマにしたい。」
Aさん「絶対ダメ!!!!!」
Bさん「えぇ〜? なんでさぁ〜?
そんな頭ごなしに反対する理由が分かんない。」
Aさん「逆になんでそんなサラサラゆるふわブロンドを
パンチパーマにしようと思ったかが理解不能だわ!!」
Bさん「インパクトあるじゃん?」
Aさん「イヤうんあるよ!? 確かにあるけどね!!???
数ヶ月レベルで後悔する類いのインパクトだよそれ!!???
金髪碧眼のパンチパーマ少女とかって見たコトないもん!」
Bさん「そう言うさ、常識をブッ壊して行くことで
人間は新たなフィールドに辿り着くんだよ!
ぼくは人類を新たなステージに導くためにこの身を犠牲にするつもりだよ!」
Aさん「どこのニュータイプだよ!」
Bさん「まぁでもパンチパーマにするにしてもさ。ちょっと問題があってね。」
Aさん「いやちょっとって言うか・・・問題しかないんだけど・・・。」
Bさん「ツインテと共存できないんだよね。」
Aさん「だろうさ!!???」
ブロンドツインテパンチパーマ少女。
----------
「Meister's Brief」から自動転送
http://www.studiohs.com/28if/brief/2014/01/07.html