【揺花草子。】<その1018:六合塚さんも9月生まれらしいですし。>
【揺花草子。】<その1018:六合塚さんも9月生まれらしいですし。>
Bさん「今は11月なので霜月監視官の話をします。」
Aさん「あぁ・・・。
『PSYCHO-PASS』の・・・。」
Bさん「そうそう。
弱冠18歳と言う若さで公安局刑事課に配属になった才女であるところの霜月監視官。
実は彼女は1期でも登場してたよね。」
Aさん「うん、そうだったね。
1期の頃の彼女はまだ学生で、学内で発生した連続殺人事件で
親友を失くしたんだったよね。」
Bさん「そうそう。
夏クールの『新編集版』OAではそのエピソードがまるまるカットされちゃったから
初回OAを振り返るしかないんだけど、親友を失って号泣した様子が印象的でしたね。」
Aさん「うんうん。
それだけつらい出来事があったのにもかかわらず色相をクリアーに保てていて、
しかも監視官になれるほどの才能って言うのはなかなか驚きです。」
Bさん「阿部さんは常に色相濁りまくりだもんね。
もし阿部さんがあの世界観にいたら潜在犯どころか
一発でデストロイモードだよね。」
Aさん「酷いなきみ!!
ぼくだって色相クリアーだよ!! なんなら免罪体質だよ!!」
Bさん「そんな嘘でごまかしてると犯罪係数上がるよ?」
Aさん「うるさいわ!!」
Bさん「そんな霜月監視官ですが、今日のお話を収録している時点の直近話数では
自分の理解を完全に超える事態に右往左往し激しく動揺するシーンが描かれました。」
Aさん「うーん・・・そうでしたねぇ。
あの話数は観てる側もかなり胸をえぐられるようなエピソードだったねぇ・・・。」
Bさん「まぁその点では彼女もまだまだ百戦錬磨の監視官には程遠いと言うことかな。
宜野座執行官や常守監視官とは違う形で、カベにブチ当たった感があります。」
Aさん「うーん、確かに。
これを乗り越えて頑張ってほしいところだけど。
あと常守監視官にもう少し優しくなって欲しいけど。」
Bさん「そんな霜月監視官ですけど。」
Aさん「はい。」
Bさん「その名に反して誕生日は2月14日だそうです。」
Aさん「そら世の中の霜月さんが
全員11月生まれなわけないよね!!?」
でもバレンタイン生まれと言うのはポイント高い。
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