【揺花草子。】＜その1000：1k。＞
【揺花草子。】＜その1000：1k。＞
Ｂさん「さぁさぁ阿部さん阿部さん。」
Ａさん「う・うん。」
Ｂさん「本コンテンツ【揺花草子。】、今回の話数が通算1,000回目となります。」
Ａさん「そうだねぇ・・・！
なんだかここまで来るとさすがにある程度の感慨を禁じ得ないね。」
Ｂさん「ねー！
こうやってぼくと阿部さんが面と向かい合って会話するだけのコンテンツが
ついに1,000回も繰り返されてるって言うんだから・・・。」
Ａさん「うん・・・そうだね。」
Ｂさん「これはもはやフリートーク界の金字塔と言って良いんじゃないかと思うよ。
ぼくらは誰も成し遂げられなかった地平に辿り着いたと言えると思うよ。」
Ａさん「いやそこまでではないと思うよ！？
そんな大袈裟なものじゃないと思うよ！！？」
Ｂさん「でもなんにしても1,000回も続いていると言うのは純然とした事実であり、
それはつまりインターネットと言う荒波に1,000個ものネタを
投下したと言うことでもあるわけじゃん。
これはすごいことだよ。」
Ａさん「うん・・・そのネタが面白いかどうかは度外視って言う前提でな・・・。」
Ｂさん「振り返れば、この【揺花草子。】が始まったのは2011年7月15日。
当時は【ゆるトークシリーズ】と言うタイトルだったけどね。
そこから1年ぐらいの間は違うシリーズをやったりお休みしたりだったけど、
2012年7月から現行の【揺花草子。】にタイトルを改めてからは
基本的に休みなく毎日お送りしています。
特に去年の秋からは皆勤賞。」
Ａさん「『風になる』シリーズをやらなくなっちゃったからね・・・。
ぼくらの長期休暇期間がなくなってしまった。」
Ｂさん「そんなわけで愛し愛されて1,000回目を迎えました【揺花草子。】。
次のマイルストーンは1,500回目かな？」
Ａさん「愛され・・・てるかなぁ・・・。
まぁそれはそれとしても、あと500回・・・。
1年半以上かかる計算だね。」
Ｂさん「そうだね。
このまま年中無休で行っても2016年の2月28日になるようです。
果たしてその日までホントに年中無休で行けるかどうか、
なかなか見ものだよね。」
Ａさん「なんか人ごとみたいな言い方だなぁ。
やるのはきみだろ？」
Ｂさん「あぁ、へへ、うん、そうだね。
ぼくががんばれって話だよね。」
Ａさん「そうそう。」
Ｂさん「まぁ1,500回目を迎える時ぼくの前に座ってるのは
阿部さんじゃないかも知れないんだけれども。」
Ａさん「うそ！！？？？」
「一生【揺花草子。】します」宣言。
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