【揺花草子。】<その979:見たことのない景色。>
【揺花草子。】<その979:見たことのない景色。>
Bさん「季節はすっかり秋クール。」
Aさん「秋クールって言う言い方。
ただの秋で良いだろ。」
Bさん「前にもお話した通り秋クールは『結城優奈は勇者である』にいちばん期待。」
Aさん「うんうん。」
Bさん「でも、夏クールもいろいろ印象に残った作品がたくさんありました。」
Aさん「まぁ、確かにそうだねぇ。」
Bさん「ぼくらの住むところではOAはなかったから配信で視聴せざるを得なかったけど、
『月刊少女野崎くん』も『ハナヤマタ』もすごく良かったと思います。」
Aさん「うん、そうだねぇ。」
Bさん「『野崎くん』はヒロイン千代ちゃんはもとより、
ある意味裏ヒロインのみこりんがいちいち可愛かったです。」
Aさん「みこりん裏ヒロインか・・・。分からんでもないが・・・。
あと鹿島くんと堀ちゃん先輩のやり取りも愉快だったよね。」
Bさん「うんうん。
で、『ハナヤマタ』は、金髪ちびっ子キャラと言う点で
ハナちゃんとぼくはモロカブリでしたね。」
Aさん「いやっ! どうだろう!?
きみは別にハナちゃんみたいに純真元気キャラってカンジじゃないけどね!?」
Bさん「ま、他にもいろいろ良い作品多かったですよ。
『ろこどる』とか『P4GA』とか『残響のテロル』とか。
再OAだったけど『サーバント×サービス』も良いカンジでした。」
Aさん「うんうん。」
Bさん「そんな中ね、かなりお気に入り度の高かった作品。
『Free! -Eternal Summer-』です。」
Aさん「おぉ、言及がなかったからおかしいなと思ったけど、うんうん。面白かったよね。」
Bさん「京アニさんらしい丁寧で美しい作画と撮影処理、ツボをついたシナリオと演出。
1期も後半尻上がりに面白くなって来たけど、
2期はずっと高いレベルで安定していたと思うよ。」
Aさん「そうだね。さすがと言うカンジでした。」
Bさん「特に最終話はね。
将来の進路と言う難しいテーマにきちんと向き合う3年生たち、
残される2年生たちと言う構図がしっかり描かれていたのが非常に印象的。
思わずあの学祭後の音楽室の夕暮れのシーンを思い出してしまいました。」
Aさん「うん・・・それは同じ京アニさんの別の作品だね・・・。
放課後にお茶ばっかり飲んでるゆるふわ部活アニメのお話だね・・・。」
Bさん「とにかく、非常に盛り上がりました『Free! -Eternal Summer-』。」
Aさん「うん。」
Bさん「ぼくらもさ、同作にあやかって。」
Aさん「え?」
Bさん「これからぼくらもタイトルを
【揺花草子。 -Eternal Summer-】
にしようと思う。」
Aさん「うん・・・。
もう秋だけどな・・・。」
完全に時機を逸した。
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