表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
【揺花草子。】(日刊版:2014年)  作者: 篠木雪平
2014年9月
260/365

【揺花草子。】<その964:言っただけさ・・・>

 【揺花草子。】<その964:言っただけさ・・・>


 Bさん「『魔少年ビーティー』あるじゃん?」

 Aさん「あぁ、うん。

     ご存知『ジョジョ』の荒木先生の初連載作品だよね。」

 Bさん「そうそう。

     最近はコミック文庫版なんかも出てるみたいだから

     手軽に読むことが出来るみたい。」

 Aさん「うん、いいことだね。」

 Bさん「『くらわしてやらねばならん! 然るべき報いを!』

     なんて言う名言もありました。」

 Aさん「うんうん。

     あったあった。

     『ぼくは精神的貴族に属する!』とかね。」

 Bさん「主人公のビーティーはひねくれた生意気なガキンチョだけど

     なんだか底知れないところがあってね。」

 Aさん「そうだね・・・。

     典型的な少年マンガの主人公像からはかなり乖離してるよね・・・。」

 Bさん「しかもどうやら初めから全10話って尺が決まってたらしい。

     まぁああ言う作風の作品を長く続けるのもアレだしね・・・。」

 Aさん「うーん。そう言う割り切りが作品のクォリティを生んだのかも知れないね。」

 Bさん「そしてなにより『ビーティー』と言う主人公の名前ね。

     作中では一切彼の本名は明かされないし、そもそもビーティーが

     彼のイニシャルかどうかすら不明だもん。」

 Aさん「うんうん。

     一説には『コブラ』の寺沢武一先生のイニシャルを

     拝借したなんて話もあったけどね。」

 Bさん「でもさ、ホント、『ビーティー』で良かったと思うよ。」

 Aさん「ん? そうなの? どうして?」


 Bさん「『魔少年ビーエル』とかだったら大変だったよね。」

 Aさん「そう言う薄い本ありそうだけど!!!!!」


 想像できてしまうのがなんかイヤです。


----------

「Meister's Brief」から自動転送

http://www.studiohs.com/28if/brief/2014/09/17.html


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ