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オタク君が好きすぎるギャルの6年目  作者: 有
第一章 キスまで3万文字

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プロローグ

女性サイド、男性サイドと交互に進みます。

ダブル主人公物です。

漫画なら1画面で2人とも描けるけど、小説だと一人称だとどうしたらいいんだろう?という試行錯誤をしつつの作品となります。


 僕は、僕はこの日のために頑張ってきたんだ。

「資格が取れましたっ、それで、その……萌亜さんの、夢の、応援も……したくて……」

 萌亜さんにふさわしい男になれるように、資格試験の勉強をしてやっと取れた。

 告白もせずに、あきらめようと思っていたけれど……。諦めきれずに……。

「ずっと、一緒に……いたいです。萌亜さんっ、す、す……す……好きですっ。つ、つき、付き合って、くださ……い」

 頭を下げて手を前に伸ばす。

 怖くても萌亜さんの顔を見ることができない。

 伸ばした手も震えている。

「かずっちぃ~」

 僕を名を呼ぶ涙声に顏を上げる。

「間違えてるよ~。もう付き合ってるんだから、そこは結婚してくださいでしょ~」

 ぐずぐずと涙を流しながら萌亜さんが僕に抱き着いてきた。

 え?

 結婚?

 そりゃ、もちろん、出来たら最高にうれしいけど!

 どうなってるの?


 と、いう日の何年か前に話はさかのぼる。

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