扉のくせに
初めまして、天川裕司です。
ここではシリーズでやってます『夢時代』と『思記』の原稿を投稿して居ります。
また、YouTubeドラマ用に仕上げたシナリオ等も別枠で投稿して行きます。
どうぞよろしくお願い致します。
少しでも楽しんで頂き、読んだ方の心の糧になれば幸いです。
サクッと読める幻想小説です(^^♪
お暇な時にでもぜひどうぞ♬
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【YouTubeドラマにつきまして】
無課金でやっておりますので、これで精一杯…と言うところもあり、
お見苦しい点はすみません。 なので音声も無しです(BGMのみ)。
基本的に【ライトノベル感覚のイメージストーリー】です。
創造力・空想力・独創力を思いっきり働かせて見て頂けると嬉しいです(^^♪
出来れば心の声で聴いて頂けると幸いです♬
でもこの条件から出来るだけ面白く工夫してみようと思ってますので、
どうぞよろしくお願いします(^^♪
タイトル:扉のくせに
行けども行けども扉!
「ハァハァ…!くそ一体いつになれば!」
出られるんだろうと、俺は闇雲に走った。
ドアを開け、新しい部屋の匂いを嗅いで、
そこからまた自分と違うと思い、とにかく走る。
歩き疲れて棒になった様な足を
右手に感じつつ、
新しい男と女の顔を想像して、
新しい朝が来るのを夢見て居たのだ。
だが、行けども行けども扉!
「ハァハァ…!ったく、本当にこの扉!忌々しい扉!部屋の空間!俺が欲しいものは、1つもないじゃないか…!?」
とにかく、明日の光が来るのを夢見て居たんだ。
新しい明日。新しい友達、恋人。新しい部屋。
つまり新しい自分の場所。仕事場。
趣味を楽しめる場所。
「ハァハァ…!どこだ、どこにある…!?」
行けども行けども扉!
明るい日差しが突然差し込んできた。
「あ、あそこなのか!?」
俺は新しい希望に満ち溢れるように歩を早め、
とにかく、その光の方へ歩いて行った。
いや、もう走って居た。
バン!!(ドアを開ける音)
「あっ…!」
扉の向こうに部屋は無く、
その扉は壁に埋め込まれる様にあり、
ドアを開ければ、そこは空中。
ビルの何十階もの高さから…
動画はこちら(^^♪
https://www.youtube.com/watch?v=9e8WrvI09iI
少しでも楽しんで頂き、読んだ方の心の糧になれば幸いです。
サクッと読める幻想小説です(^^♪
お暇な時にでもぜひどうぞ♬




