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転生
2シリーズめです
そして短いです
ここはどこだ?
確か買い物に行って帰るとき通り魔に!
「もしかして俺死んだ!?」
「ええ、遠山福永さんあなたは死にました」
誰?
「私は神です」
「紙?」
「違います〜神、ゴットです〜」
「ふーん」
「なんか反応が薄いですがまあ良いです。あなたは死にましたが16歳ではあまりにも可哀想だったので転生(転移)させてあげます。」
「本当に?ちなみにどこ?」
「1575年の伊達家です。そこであなたは前からいた人として生まれます。」
「それ以外に選択肢は」
「ないです」
「わかりました、いきますよ」
「ありがとうございます」
「何か欲しいものはありますか?」
「なんでも良いですか?」
「ええ」
「じゃあ、全世界のいろいろな技術や知識、そして武将として困らない武術を」
「わかりました〜あっ覚悟してくださいねー」
「えッ」
その瞬間とんでもない頭痛が襲ってきた
「ギャーーー」
12・3分後
「ふう、ふう、ふう」
酷い目にあった。
「それじゃ行ってらっしゃい〜」
どうでしたか?