幻夢抄録―目覚め―6章
故郷の村に、無事到着した二人。村に、飛び交う喧噪に、涙ぐむ氷魚だった。少しずつ、軋りながら、錆びついていた目覚めの歯車が、今、動き始める!?
幻夢抄録―目覚め―帰還
2005/02/13 13:33
幻夢抄録―目覚め―帰還
2005/02/17 19:51
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