僕の夢
これは実際に僕が見た夢です。途中で夢から覚めてしまったので途中終了です
※これは僕がみた夢です。
その夢では、僕は小学生だった。僕は家の鍵を忘れたらしく、家の前で一人佇んでいた。
その時、中学生くらいの女の子が喋りかけてくれた。それからというもの、学校が終わってからよくその女の子と家の前で喋っていた。
だがある日、女の子が来なくなった。なぜ来なくなったかわからないが毎日待っても来なかった。
僕が中学生になってあの時の女の子に会いたいと思っていた。ある日の学校の帰り道で偶然その彼女と出会った。その後、小学生の時みたいにしゃべっていた。その日から、また家の前で一緒にしゃべるようになった。ある日、学校の帰りに会った、そのまま家までしゃべりながら帰っていると.....
この後は夢から覚めてしまったので皆さんの妄想次第です
僕と彼女の今後はあなたの妄想しだいですべて変わります。
もし考えたらコメントで教えてください




