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あらたな
君の想いをチャッチャッチャッ
紫色のバスボムが水の中で一回転してる
マフラーのない私は長髪で寒さを誤魔化す
茶色の車が通り過ぎてママの車だと思う
何も入っていない封筒
コートに掛かったダウンジャケット
眠りの残照
揺蕩みの夢は蓮の花弁のよう
如雨露を心に注いで
君の想いにチャッチャッチャッ
切り裂く刃はどこにもないし
飲みこむものもないし
この家のどこにも危険なものはない
だから眠って
夢を見てもいいから
浅くてもいいから
波間を漂うように
現実の欠片を集め
君の想いをチャッチャッチャッ
大きな腕が欲しい
君の心を抱きしめられる
だから想像する
だから祈る
紫色のバスボムは形をなくしてしまった
君を暖める何かになって




