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〜魔の手〜
私はJKビジネスで新宿のエースとなり月収はわずか17歳で200万近くあった。
こんな優雅な生活がずっと続くと思ってたが
私がバイトの休みの日ネットサーフィンをしていると元彼のヒラキを見つけた。
私は鼻や目や顎を整形し自信たっぷりだった。
そんな私をヒラキに見てほしいと。
私は当時思った
何故なら何処か私は彼に惹かれていたのかもしれない。
連絡をとってみた
私【久しぶり!】
ヒラキ【久しぶり。】
すると…
ヒラキ【ひなちゃんアイス(違法の魔法の粉)やってみない?】
私はなぜかすぐに
〝やってみたい!〟
と答えてしまう。




