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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

KANAさんのサンバ体操

作者: TAKAHIRO

カナさんはね!かなって言うんだほんとはね!


僕かな。僕かなっていうと「ぼくかな?」って勘違いされそうだけど、これは


ぼく かな 。 っていう意味だから勘違いしないでよね!







私KANAは普通の大學犯罪者。年は何歳だと思う?それは当ててもらいたいなぁ〜♡


な〜んってね!そんなのヒントなしに分かるわけないよね。だからヒントをあげるね!






ヒント1・この年に山風のメンバー、櫻○翔さんが結婚しました。


ヒント2・僕の好きな番号です。


ヒント3・タイトルをよ〜く読んでみよう!(できれば18回ほど)


これで分かったらすごいなぁ。













こんなことは置いといて、今から重要な話をしようと思う。実は僕、カナは好きな人がいる。



それは!



それは。



それは、






隣の佐藤さんだ。佐藤さんは特に優れた美貌の持ち主でもないし、運動神経が良いわけでもない。性格もどちらかというと悪い方だし趣味は人の良いところを探すこと…ではなくことある事にコンプレックスを指摘することだ。



そんな砂糖さんになぜ惚れたかというとそれは25年前に遡る。

「その日僕は友達が少ないて再生数稼ぐつもりか?」

と言っていた。すると佐藤さんは(通りすがり)

「でも私は好きだな。昼寝をすること。」

確かに僕も昼寝は好きだ。しかしいままでこの45年間で昼寝を好きという人に出会ったことがなかった。




おしまい。

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