ストーリーの構成
目を通して下さってありがとうございます。わずかでも読者が居るのは励みになります。
さてストーリーの構成というものを作っていくところに入りました。これは前に書いた台本のようなもの、まあ、あらすじですね。それを書いておくことによって 行き当たりばったりで書いたような作品にならないようにする。
書く必要性はあると思う。全部頭の中にあるという状態で書いていける人もそれはいるだろうけれども、やはり頭の中でしか その情報を見れないというのは何しろ 損をしている。
考えているもの と 紙に書いたものではどれぐらい違うのか?例に例えてみよう。例えば、掛け算。一桁同士の掛け算なら それはもう暗記している。小学校の時に習ったはずだ。だが、これが 2桁3桁 4桁 と増えて行った時に、頭の中だけで 答えが出せる人間 果たしてどれぐらいいるだろうか?
対して これを紙に書いたなら たとえ4桁になったとしても、 大体誰でも 答えに到達することができる。
つまりそれぐらい紙に書いてまとめるということは 頭の中だけで考えるよりも、
正確な答えを出すことができる というのは おわかりいただけただろうか。なのでやはり 必要性があると結論づける。
さてどんな文体でも構わないので、一話ごとにテーマ そして 物語 全体のテーマを作り、それを並べていって物語性 をそこで しっかり 作っていく。
そんなわけで今回も自分が実験台
1転生したら 言葉が通じなかった
2やばそうな場面に遭遇した ここでヒロイン登場
3姥捨山に捨てられた 日本っていいとこだったんだな
4しばらく生活そしたら盗賊が攻めてきた
5盗賊は女だったその処遇とは 6さらに時は過ぎ人間が集まる様子 その集まる様子を よく思わない連中が 現れる
7戦いである
8勝った時こそ交渉の時
9こうしてギルドが 誕生した
とりあえずの並びであるが、これは、ホントにとりあえずであって。
例えば2のところでヒロインが登場するけれども、もしも執筆中、1話を作っている最中等に何か物足りなくなってきたらばヒロインの登場が速くなるかもしれない。
下敷きと言うか引き出しと言うか、そういったものは多ければ多いほど良い。ただし整理できている情報に限るが。
こんな感じでまず作ってみた1話を詳しくテーマを絞って考えていってみよう。