表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
2/7

台本が必要

音声入力というものを始めてみて、まずどうしてもつまずいている。何につまずいているのかって言うと喋る内容がまとまらないこと、それにつまずいている自分がいることに気がつきました。


これは解決したいですよね、この方法でやってく上で、この音声入力というのをやってく上で どうしてもやっぱり解決しないと文字数が減ってしまう。

減っても構わないとは思うんだけど 文字数が減ったからといって 面白くなくなるって訳じゃない 文字数=面白いではないので。

でも説得力があるのはやはり文字が たくさんの方で、想像力を膨らませやすい というのは 事実 である。


まあ、それでその結論から言いますと 台本がいるということになりますね。

台本というものが 要するに手書きなわけですから音声入力でやるだけでやるということにはならないかもしれない。

でもこれがあるとないとでは 雲泥の差で それはもうスピードが全然段違いです。


まあこれを書いてる時点で 体当たりでこの事象に臨んでいるというのがまあ丸わかりですよね。

別にオチをつけたかったわけじゃないのだけれども、でもこれは 書いたほうが早いということを 表現するために、このまま残しておきたい、文字に起こしておきたいと思います。


ちなみにこれはマインドマップと言われるもの でして。マインドマップっていうのは聞きなれない方もいっぱいいるんじゃないかと 思うのですけれども これは非常に重要なテクニック だと思われます。

日本の 授業にも取り入れた方が良いのではないだろうかとそう思うレベルのものであって 勉強をはかどらせるために必要なもの という風に言えると思います。

何? なんで今、勉強なのか?まあ別に勉強に限ったことではなく、いろんなところに 役立つテクニックなので、このマインドマップ、これを使わない手はない!

勉強するのに勉強する方法がわからない、ならば勉強の仕方を まず最初に習うのが筋なんじゃないだろうか?

とまあ、そういう意味で誰しも習うべきなのではないかと そう思ったわけ であります。


そんなわけで音声だけと言いつつも、紙やノートに書く方がいいところもある、という風な結論に至りました。

なので結局、音声だけと言いつつも 紙に書いた台本、これも使います。これによって効率がアップすること間違いなし。


ちなみにこのページも音声入力するにあたって 台本を書いています 。

書いた台本は以下の通り。

○音声入力には台本が必要

○つまずいた自分がいた

○これを解決したい

○台本がいる

○体当たりで臨んでいるのがまるわかり

○ちなみにこれはマインドマップと言われている

○授業で習わないけれども勉強にも 一番必要なもの じゃないのか

○そんなわけで 音声だけと言いつつも 紙の方が良いところもある

○結論として使う


マインドマップの補足として付け加えておくと 難しいものじゃない。

と言うかむしろ簡単に理解する方法と言える。

これは是非 皆様に試してもらいたい。 簡単に言うと 紙ペラ一枚に 全部説明をのせてある という印象ですね。


どんな難しいものでも人を納得させるためには自分が納得していないと、理解していないと 説明できるわけがない。

その納得するためのもとになるものが ノート一枚紙ペラ一枚でまとまっているならば、それだけ分かりやすいことと言えるし伝わりやすいとも言える。

この紙ペラ一枚も 作っておくことがどれだけ重要なことか。


それはまあ自分で音声入力をしてみればわかります。

とても難しいし、つっかえつっかえになる。そうなった時の一助になればと、ここに記しておきます。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ