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スマホひとつで気軽にやっちゃいました

なろう小説、 これを音声で執筆する 。執筆と言えるかどうかはわからないけれども 音声で文章を制作するということは これはかなり 敷居が下がったと言える。


今回の試みは 音声入力のみで 執筆できるかどうかを試しているので文章の作りがややおかしな部分も あるかもしれないが 目をつぶってほしい。


まず必要なものだが、これは Gmail に登録されしていれば 後は メールの作成で音声入力ができるので、これをコピーアンドペースト で 文章を なろうの ページに貼り付ければ、それで 簡単に文章が 作れる。

なので 必要なアプリ だとか難しいことは何もない。


ただ、句読点や 丸 などは後で入力することになる。ま、そこに目をつぶっても それでも執筆のペースは 普通に書くよりも ものすごく早い これがいわゆる 新世代 と言っていいのか 現在の 技術の必要最低限 のレベルで 行うことができる のである。 技術の進歩は目覚ましいものがありますね。


コピーアンドペーストのやり方は、コピーしたい部分 の 頭の部分 を長押しして そこから コピーしたい部分の 最後の部分まで 指定して コピーを選べばそれで 後は ペーストも 同様の手順で 行うことが出来る。


そうは言っても小説を書くということそれ自体が、やはり非常に難しいと言える。作り方というものを 理解していないと やはり読み手に 負担がかかる、読みにくい作品になってしまう 可能性があるなので 少し設計図のようなものこれを書いた方がスムーズに進むのではないかと思われる。これはプロットと呼ばれるもの ほぼだいたいの作者は このプロット を作成している と思われるので それにならって私も 作成してみたいと思います。


このプロットに関して 一旦 私が 試しに 小説を書いてみようと思う。プロットを立てるところから順番に解説を入れながら 書いてみようかと思っている。プロットの立て方というのは ひとつではないのだろうが まあ、あくまで一例として 読んでいただければ幸いである。



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